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エア・ウォーター・リンク㈱ / 京都支店:支店長
仕事というのは、「自分のため」と「人のため」の問題が一緒に解けるもの。人のためになることを見つけたいと思います。人生で経験することに無駄なんてひとつもない、だったら多くの経験を、まわり道でも失敗したとしても、新しい経験を積んだ方が良い! 好きな言葉「一生懸命」
医療業界もロボットやAIといった技術が沢山導入され始めていますが、遠隔診断は既に導入されはじめておりますが、遠隔手術は技術的には可能な部分も出てきており、近い将来は遠隔手術なんてことが出来始めるはずなので、そういった遠隔手術のコーディネートといった仕事も出てくるのではと考えます。医療の技術格差がなくなる仕組みつくり。
医療機関に必要となる医療機器の卸。適正な使用方法や最新情報の提供、また医療機関の手術室の新築、改築といった大型プロジェクトのお手伝い等。社内においては京都エリアの各ご施設へのフォロー、若手社員のフォロー、教育カリキュラムを通じての育成など。
大学を卒業して、建築関係の商社にて、配管材料や受水槽、空調機器、衛生機器など様々な機器を納入してきました。バルブ崩壊で建築業界は超不況時代へ・・・結婚して子供が欲しいなあという時期でもあり、思い切って転職をしました。形のあるものを売るということが自分にあっていると考え、また景気にあまり左右されない医療業界というシンプルな理由で当時考えて活動してました。人命に携わるという使命も純粋にやりがいと感じていただことを思い出します。入社してからは益々、人命にかかわり、誰かの役にたっていると思えることが嬉しいです。 また不思議なもので、建築関係で培った知識は今の医療機器の業界でも役立つ場面があるのです!配管材料や空調機器などで業界用語の知識があるだけで、現場の職人さんと仲良くなったりして、ほんと人生に無駄なことなんてないんだと実感です!すべて繋がってます!
正直なところ、アルバイトに明け暮れ、すきなイタリア車で北海道や四国、九州を一周してのドライブ旅行など、遊んでばかりで、勉学は二の次三の次でありました・・・ サークルは野球サークルに所属して、週2回の練習と週2回の飲み会といった感じでありました・・・