400万人が利用する会社訪問アプリ
KADOKAWAドワンゴ情報工科学院 / IT専門科
強み・弱み
エンジニアとして、私は人々の不便、不満、不安や、「あったらいいな」という願いを実現する、マイナスをプラスに変えるエンジニアなりたいと考えています。
AIを用いた文法などの自動校正システム、Webアプリの開発を行います。 開発だけでなく、サービスの改善などビジネスサイドにも携わっています。
高校3年生の時の個人プロジェクト プロジェクト概要: 図書管理システムの開発に取り組みました。図書室の効率的な貸出方法・書籍管理方法が欠如していたため、自分の技術を使って解決策を提供したいと考えました。 主な活動: フロントエンド&バックエンドの実装(html,css,JavaScript,python, flask) データベースの構築(SQLlite) ユーザーインターフェースの設計 目標: 3ヶ月以内に利用者が使いやすい管理システムを構築する 少なくとも500冊の書籍をシステムで管理できるようにする 課題: データベース設計とユーザーインターフェースの開発に多くの困難がありました。 また プログラミングとデータ管理の知識不足からさまざまな問題を引き起こしました。 対策と学び: オンラインコースで追加のプログラミングスキルを学ぶ 先生やクラスメートからのフィードバックを取り入れながらシステムを改善 学校の規則上、開発したシステムを図書室で使用することはできませんでしたが、学校の先生や友達などからすごいと褒められたりして嬉しかったのが印象的です。 もちろん技術的なスキルや問題の解決能力などもつきましたが1番は、プログラミングやエンジニアリングを使って不便だなやあったらいいなを形にすることの面白さを実感できたのがすごく大きいです!