武田 理子
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 / SNS広報担当東京
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武田 理子
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 / SNS広報担当
我こそ「ボーダレスな探求者」です。 私は、12年間多文化の環境で育ち、柔軟な思考を身につけ、固定観念にとらわれずに新しい分野へ積極的に挑戦してきた経験があります。
- 東京オリンピックのボランティア
2021年に開催された東京オリンピックで、私は選手村のボランティアとして、ハンガリー代表チームのサポートに従事しました。主な役割は、ハンガリー代表選手やコーチが快適に過ごせるよう、日々のサポートを提供することでした。ハンガリー語は話せませんが、英語を用いて彼らとコミュニケーションをとり、必要な情報を提供したり、生活に関する質問やリクエストに対応しました
- メルボルンファッションウィークのボランティア
メルボルンファッションウィークにボランティアとして参加し、2つのランウェイショーで、モデルの衣装を準備し、着替えのサポートをするお手伝いをした。世界中のデザイナーが集まるこの大規模なイベントの裏方を体験することで、ファッション業界の舞台裏を垣間見る貴重な機会となった。
公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本2ヶ月
SNS広報担当現在
- 現在
SNS運営、投稿（動画の撮影・配信、記事の執筆、投稿画像の作成）
株式会社アニージョ3年間
広報 ・SNS運用現在
- 現在
5名のチームと共に幼児向け英語教育サービス企業のSNS運営を担当し、バイリンガル教育に興味を持つ親向けにInstagramでコンテンツを発信。私はリーダーとしてワークフロー構築や進捗管理を行い、メンバーの強みを活かした役割分担を行う。プロジェクトの初期段階では広範囲のアカウントに届くコンテンツを作成に難航したが、、定期的なミーティングと試行錯誤を繰り
メルボルン大学3年間
国際関係学部 修士
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国際法と人権の視点から、移民問題、テロ問題、ビジネスと人権など、幅広く勉強した。特に、中国、東南アジア、オーストラリアがこれらの人権問題に対してどのような法的アプローチをとっているのかを分析し、それを国際基準と比較して、何が不足しているのか、何が優れているのかを評価した。
早稲田大学4年間
国際教養学部
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実績
言語
- 中国語 - ネイティブレベル
- 英語 - ネイティブレベル