Takehiro Noma

コロナ禍により発生した欠便や、大量の返金申請による処理の遅れなど、さまざまな要因で積み重なった自社へのネガティブな声を払拭するため、すでにフィリピンでインフルエンサーとして多くのフォロワーを抱えていたCA、パイロット、そして全社から集まった有志の社員５０名弱で社員インフルエンサーコミュニティを構築。 予約や、キャンセル、返金申請、渡航条件などのハウツーから、各社員の個人的な旅行の様子まで、さまざまなコンテンツを投稿してもらい、ブランドイメージの獲得を目指す。