学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校 / ネットコース
マイプロジェクト
視覚障害者に対する理解を広めようと活動を始めたが、活動の中で当事者から「私への理解はしてくれるのに、私からあなたへの理解は必要ないの?」と言われたことがきっかけで相互理解の重要性を啓発する活動へシフト。2020年5月、2021年5月と2回もコロナウイルスの影響でさいたま市とコナミデジタルエンタテインメント株式会社と進めていたイベントは中止となったが小規模なイベント開催、プレゼン大会への出場など様々なことに挑戦できた。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社アソリア / 代表取締役
あまりにも「コミュニケーション能力」が個人に依存されすぎていると私は思う。安心安全が担保された環境なら言葉は勝手に出てくる。そんな場所を創り出すのがミッション。人と広く繋がれる現代は人間関係が浅いとも言える。私は寂しい。1人は好きだが独りは苦しいのだ。「積極的傾聴」は聴いてくれるという安心感を与える。つまり「聴く」とは最大の承認なんだ。人の温かさを引き出し、触れる、そんな私は「対話を生む人」。
理想の「対話の場」を創る。そこではたくさんの言葉が生まれ人の温かい部分に触れることができる。自分の言葉を聴いてくれる人がいると安心できる「心理的安全」な場所。そこを拠点として個人、企業、教育現場に対話を届ける。
わからない、だから歩み寄ろうを理念に「聴いてくれた/聴き切った」成功体験をワークショップを通して届ける会社。人間関係構築をサポートする事業を展開。
「積極的傾聴」をキーワードにコミュニケーション・心理学を中心に学ぶ。理想のコミュニケーションは「相互に伝え合う」こと、伝わるように話し、聴いていることを伝える。この相互性は「安心感」をもたらし人間関係を育むと考えている。会社に知識を還元している。同時に教育学も学び教育の本質を考えながら「対話の可能性」を模索している。
組織のコミュニケーション改善(フルリモートということで自分の強みを生かしてコミュニケーションを活発にすること)
ブラインドeスポーツというプロジェクトを立ち上げ、コミュニケーション活性化を図り障害者福祉の領域からeスポーツ・エンタメの領域へ相互理解の重要性を発信していった。
視覚障害者に対する理解を広めようと活動を始めたが、活動の中で当事者から「私への理解はしてくれるのに、私からあなたへの理解は必要ないの?」と言われたことがきっかけで相互理解の重要性を啓発する活動へシフト。2020年5月、2021年5月と2回もコロナウイルスの影響でさいたま市とコナミデジタルエンタテインメント株式会社と進めていたイベントは中止となったが小規模なイベント開催、プレゼン大会への出場など様々なことに挑戦できた。
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校 / ネットコース
視覚障害者に対する理解を広めようと活動を始めたが、活動の中で当事者から「私への理解はしてくれるのに、私からあなたへの理解は必要ないの?」と言われたことがきっかけで相互理解の重要性を啓発する活動へシフト。2020年5月、2021年5月と2回もコロナウイルスの影響でさいたま市とコナミデジタルエンタテインメント株式会社と進めていたイベントは中止となったが小規模なイベント開催、プレゼン大会への出場など様々なことに挑戦できた。