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(株)EDUCOM / CS部 主査
小学校の教員から現在は校務支援システムのメーカーへ転職しました。子どもたちが幸せに暮らす、笑顔で暮らすことができる世の中を作りたいと常に願っています。
・アカペラ×子育てでお金になる仕事をやってみたい。 ・後に続く父親が当たり前に子育てができ、それを阻害しない社会になれるよう啓蒙活動を行っていきたい。 ・教育業界の改革、業務改善に寄与すること ・一生歌い続ける生活
教職員の業務削減に取り組み、教職員、ひいては子どもたちの幸せな未来が実現できるようにすること。
・子どもに笑顔を与えたいことが目標。 ・失敗から学ぶことの大切さ、笑いの大切さを主で教育を進める。 ・自身のワークライフバランスを大切にすることを重視。「限られた時間で最高効率を」がモットー。 ・2015年4月~2016年3月に育休取得。1年間取得した男性としては県内初(同時期に他に2名)
生後6か月の長男と1歳半の長女の二人育児。 妻と交代で育休に入ったため、専業主夫生活を一年間。 毎日ミルクの準備はさすがに大変だったのと、各施設に男性が入ることができるおむつ替えスペースが少なく苦労した。調乳用のお湯サーバーが授乳室内にあると入れられなかったので朝から覚ましたお湯を水筒に入れて持ち運んでいた。
・小学校の算数教育法を専攻
・それまで合唱団に加入しながらアカペラの活動をしてきたが、きちんとした団体として独立したい気持ちがあった。 ・当時一緒に歌っていた仲間とともに2年生の冬に設立。ただし、合唱団との衝突を恐れて全面的に賛同してくれたメンバーは少なく、名前だけ貸す、あるいは新歓ライブまで協力するという者がほとんどだった。 ・合唱団からは「荒木がアカペラサークル設立しようとしている」といううわさが流れた段階でサークル設立をあきらめさせようと毎晩説得に来る先輩が多数あったことをはじめ、猛反発を受ける。 ・当時の世界アカペラ連盟日本代表犬飼氏、社会人サークル「はもりや」代表の宇野氏の力添え、支援を受けて設立に前向きに動く。 ・顧問になっていただけそうな教授へ直接相談に行く。反発にあっていることなども含めアドバイスをいただき、設立に成功する。 ・新入生が数多くサークルに加入し、組織強化を行うことができた。