高嶋 貫太郎

恵まれた環境に育ち、一人暮らしも仕送りによって生活自体には困ってはいませんでしたが、このまま苦労をせずに就職することは自分にとって良くないと判断し、コミュニケーション能力を活かせる居酒屋のアルバイトを始めました。社会出て働くとはどういうことなのか、現時点で学んだことは多いですが、まだまだ経験が足りないので卒業まで続けたいと考えています。

住宅設計や公共施設設計、施工管理などを学び、医療福祉(バリアフリーやユニバーサルデザイン)についてを研究している。

現場への指示や日程の管理、施工管理ノートの作り方などを主に体験した。 たった一つの建物を建てるのに自分の想像を超える人数が関わっており、施工管理をするだけでこんなにも大変なのかとショックを受けた。

勉強、サッカーを文武両道のスローガンのもと取り組む中、委員会では実行委員長など責任のある役割を任せてもらっていた。