池田 隆史
認定NPO法人カタリバ / 雲南市不登校支援事業 事業責任者
新しい不登校支援のあり方を模索
雲南市教育委員会さんをはじめ、様々な関係機関の方と連携、協働し、子どもを中心とした支援、教育のあり方、保護者の方との繋がりを生み出しています。
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認定NPO法人カタリバ / 雲南市不登校支援事業 事業責任者
大学卒業後、2001年から新潟県の中学校教員をしていました。数学の授業、教育相談、サッカー部や卓球部の顧問をさせていただきました。体調不良から休職を時期があり、復帰に向けたボランティア活動を教育施設や福祉施設等で行い、学校以外の場で子どもたちのことを考え、様々な活動をしている人たちがいることを知りました。2013年に東北震災復興のボランティア活動で岩手県大槌町にいき、NPOカタリバと出会いました。学校の外か
島根県の雲南市と協働で、雲南市教育支援センター「おんせんキャンパス」の運営を行なっています。学校に行きづらい子どもたちやそのご家族のサポート、プログラムの開発、実施を学校や教育委員会、各種関係機関と連携しながら挑戦しています。
おんせんキャンパスで関わった子どもたち、保護者の方の様子や当事者の方の声や「心のエネルギー」「回復の過程」について、考えました。
雲南市教育委員会さんをはじめ、様々な関係機関の方と連携、協働し、子どもを中心とした支援、教育のあり方、保護者の方との繋がりを生み出しています。
雲南市教育支援センター「おんせんキャンパス」を立ち上げました。
主に小学校の算数の教授法について、算数的(数学的)活動をテーマで研究をしていました。
認定NPO法人カタリバ / 雲南市不登校支援事業 事業責任者
雲南市教育委員会さんをはじめ、様々な関係機関の方と連携、協働し、子どもを中心とした支援、教育のあり方、保護者の方との繋がりを生み出しています。