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(株)堂雄 / 代表取締役社長
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(株)堂雄を創業。今までの経験や知見を生かして、現在は京都と大阪と東京で飲食業のコンサルティング中。衣食住のプロデュースカンパニーとして事業を展開中である。事業内容は、日常生活に遊び心をつたえる「NUTMEG.」(洋服ブランド)を立ち上げたり、飲食店向けのアパレルを企画開発販売、飲食店向けの店舗開発や店舗プロデュース、設計支援、飲食店の海外企業・日
(株)キッチンの取締役に就任。福岡市内にAFTER THE RAIN(BAR業態)、豆皿中華Q(中華業態)、OREC CAFE(CAFE業態)の3店舗を経営中。日本と世界を舞台にレストラン展開と業態開発、立ち上げやコンサルティング、ブランディング、マーケティング、商品開発、企画運営など「食」に関わるプロデュースをしている。現在は、社員3名および共同代表取締役とともに会社を経営中である。
アカツキインディアをインドにおける戦略的事業拠点とし、日本発アニメおよびキャラクター(以下「日本IP」)のインド事業における事業に従事。日本IPのインド市場での普及を通じ、IPホルダや玩具メーカーを含めた日本のステークホルダーの利益拡大が目標。インドにおける日本IPの認知獲得から最終的なマネタイズまでをワンストップで提供可能という強みを生かして、
日本初業態となる弊社ニューヨーク発祥のテイクアウトができる鶏白湯専門店のブランド「KURO-OBI」を立ち上げる。2020年8月4日オープンを前に、採用研修、商品開発、購買、店舗開発など全てに携わったが、コロナ禍もあり2021年3月21日に閉店。今後は東北エリアのエリアマネージャーの話や、キッチンカーやゴーストキッチンでのKURO-OBIの業態や一風堂を運営していく
約3年間の海外駐在を終えて、海外店舗を管理する経営戦略本部へ転籍。予算作成、損益着地、OEM契約書作成、購買業務、店舗開発、新店舗および新業態立ち上げサポート、社内の研修イベントの実行員など、多岐にわたる縁の下の力持ち的な業務に従事。コロナ禍の影響で本部社員はすべて店舗付となり、約8年ぶりに(株)力の源カンパニーへ転籍。
現地赴任者としてタイへ駐在。パートナー企業であるセントラルグループのテナントを中心に1年間で10店舗のオープンに携わると同時にセントラルキッチンを立ち上げた。1年間で1番お店をオープンした功績を認められ社内で個人賞を受賞する。
San Paragonという現地法人を立ち上げた。 日本の生花や果物を、スーパークーリングシステムという鮮度維持装置で、日本から香港へコンテナ輸送して、ECサイトおよび実店舗での販売を行う事業立ち上げに貢献。東北大震災をきっかけに日本で働くことを決意し退職。
Berkeley College在学中はアルバイトとして入社。最初は、ウェイティングバーの責任者として、1日1000名くる店舗でサッポロビールおよび松竹梅の全米売上1位を達成。卒業後にOPTの一環として、IPPUDO USA INC.へ入社。店舗全体のオペレーション全般を任され、IPPUDOの海外1号店の成功に貢献。VISAが滞在中におりず、2号店の立ち上げ途中で退職。
中筋 堂雄さん
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