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すべての子どもたちを理不尽な暴力から守りたい

この先やってみたいこと

未来

エビデンスに基づいた虐待対応環境の構築。 誰でも平易に望ましい対応方法にアクセスできる環境を、児童福祉・児童心理の両分野で目指していきたいです。

NPO法人 Family Partner-Chill2年間

理事現在

- 現在

主に児童養護施設やファミリーホームの職員支援(心理学的知見をベースにした研修、個別的な対応の助言)を行っています。親子の居場所支援などのサポートにも。 https://family-partney-chill-2.jimdosite.com/

千葉県児童相談所13年間

児童心理司/児童福祉司現在

- 現在

虐待を受けた子どもや非行少年の心理診断や心理療法を中心に、施設や里親宅へ多く出向いて養育者側のフォローなどにも力を入れていました。 児童福祉司としては、虐待の初期対応と、児童養護施設に対する支援を中心に業務を行っていました。

筑波大学大学院 / University of Tsukuba2年間

カウンセリングプログラム博士前期課程

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児童福祉司のバーンアウトについての修士論文を執筆しました。修論と並行して、心理的虐待再発に対する介入やリスクについて研究しました。

関西大学

社会学部

心理統計のゼミ(清水和秋先生)に師事しました。卒業後10年以上経ちましたが、当時の仲間と先生とは今でも定期的な交流があります。学会や研究発表などでも常にお世話になっています。

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