株式会社TBSビジョン / 制作進行・ディレクター
ONE×TIME 建築の記憶
番組立ち上げから携わった世界の名建築を紹介するミニ番組(2012年1月にBS-TBSで放送開始)。制作進行のちにディレクターとして2015年まで番組の制作に携わる。
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プロデューサー/ プロダクトマネージャー ニューヨーク大学芸術学部映画学科卒業。 映像ディレクター、プロデューサーとして、日本そしてアメリカで、ナショナルクライアントを含むコマーシャル、大手テレビ局の番組、ミュージックビデオ、ドラマなどさまざまなジャンルで制作を手がけてきました。
タグは、総合的なマーケティング・プロダクション・サービスのグローバル・リーディング・カンパニーとして、クライアントのオムニチャネル・マーケティング・コンテンツの制作を支援している。 現在、タグは、共同パートナーであるオグルヴィとともに、ブリティッシュ・アメリカン・タバコに「
2019年3月シリーズA調達終了後の事業拡大に伴いジョイン。 映像制作部門の統括・総指揮として一からの体制構築に従事。映像ディレクター・クリエイターの採用、インハウスでの制作体制の構築、制作原価管理、制作部門の法務関係の整理、制作メンバーの評価制度の整備などを行う。
女性向けのお出かけ動画マガジン『LeTRONC』の1日1特集の企画立ち上げから参加。映像の企画・制作、及び記事の構成・執筆、メディア全体で月60本以上の新規動画記事の制作配信体制の実現に従事。 また2018年12月よりFacebookの動画配信の運用を担当。FacebookからWebサイトへの流入数を、2019年2月に担当を開始時の2倍ほどに成長させ、2018年に下降傾向にあった流入数を元の水準まで回復させた。
個人事業 事業内容: フリーランスの映像クリエーターとして、ロサンゼルスをベースに、テレビ、CM、オンラインコンテンツ、 ミュージックビデオ、インディペンデントムービーの監督、撮影、編集。
事業内容: テレビ番組、コーマシャル、その他映像コンテンツの製作
演出、脚本、撮影、編集、プロデュース等、映像制作に必要なスキルを体系的にまなぶ。 2011年から2012年に一度休学、その間に、株式会社TBSビジョンで働く。 2013年5月卒業。
ニューヨーク大学卒業製作の16mmモノクロフィルムを使ったアートフィルム。制作、監督、編集を自身で行う。アップタウン映画祭ベスト・エクルペリメンタル賞、アコレード・コンペティション・アウォード・オブ・メリット受賞、カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナー ベルリン・インディペンデント映画祭、ビッグ・アップル映画祭、ユージーン国際映画祭他入選。
ニューヨーク大学在学中に制作したオスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』を元にしたショートフィルム。カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナー、ニューフィルムメーカーズ・ニューヨーク、ニューヨーク・ロサンゼルス国際映画祭他入線
ハリウッドのインディペンデント系映画制作会社Bleiberg Entertainmentのインターンシップとして、ベルリン国際映画祭のフィルム・マーケットで映画のセールスをサポート。
1年教養課程で教養科目を履修したのちNew York University Tisch School of the Artsに編入。
白石 貴久さん
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番組立ち上げから携わった世界の名建築を紹介するミニ番組(2012年1月にBS-TBSで放送開始)。制作進行のちにディレクターとして2015年まで番組の制作に携わる。