米村 貴裕
第10回文化庁メディア芸術祭
エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品 パソコンでつくるペーパークラフト
400万人が利用する会社訪問アプリ
有限会社イナズマ / 代表取締役
東京出身、大阪在住。マルチなクリエイターで作家。近畿大学大学院で博士(工学)号を取得し、2001年、 大学院在学中にITベンチャー(有)イナズマを起業。 現在も同社の代表取締役を務め、大学の非常勤講師、地方創生SDGsや芸術科学会正会員としての活動に携わっている。余談として鉱物採集で家の中はたいへん、南国果実ガーデニングにハマり、作曲活動(FM放送された楽曲有り)も行っている。
この世界にまだ創出されていないモノをクリエイトすることです。
イナズマは専門情報サービス業、執筆(コラム・小説・教育) 講師講演業を行う会社です。
情報工学実験担当
年齢で判断されがちですが今も学生さんの間に溶けこむのが得意で、良い意味で「大人になれ」と告げられています。お気軽に私の経験値を共有させてください。 大学講師からコミカライズ原作、作曲まで「青い鳥と一緒に舞ってます」
通年で情報工学の基礎を担当。
情報系全般
大学院時代に「社会を知りなさい」と武者修行と即戦力として仕事を担いました。 多彩な業務でした。ドラマ、科捜研の女のダミーC\G画像を担当できた点が印象的です。雑務も兼任でしたので撮影スタジオまで自ら納品に行きました。(撮影セットを見られて貴重な体験になりましたが)。
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