株式会社マルイ造形へのプロボノ活動
「東北プロボノプロジェクト2022」において、当該企業に対するプロボノプロジェクトを実施。プロジェクト内では同社のマーケティング分析および営業資料作成、SNS発信アイデアの提案を実施。同社の営業活動効率化および商談成立に貢献。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ヘプタゴン / Business Development
1987年生まれ。宮城県仙台市在住。 仙台のITベンチャー企業にてソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートした後、地方国立大学の事業開発支援を経て現職にジョイン。新規事業の企画策定やグループ間の連携強化など経営活動全般に従事する傍ら、エンジニア経験を生かした組織作りや外部コミュニティへの登壇を精力的に行うなど、ヘプタゴンのカルチャーを創り育てる役割も担う。
NPO法人サービスグラントが仲介役となるプロボノプロジェクトにおいて、当該団体の業務整理を実施。プロジェクトマネージャー (PM) として全体を指揮し、理事や各委員が行っている現状の業務を見える化し、大きい課題については、特定の業務の効率化や再分担の提案等を行いました。
「東北プロボノプロジェクト2022」において、当該企業に対するプロボノプロジェクトを実施。プロジェクト内では同社のマーケティング分析および営業資料作成、SNS発信アイデアの提案を実施。同社の営業活動効率化および商談成立に貢献。
令和3年度東北経済産業局における地域中小企業・小規模事業者の人材確保支援等事業 (東北地域におけるプロボノ人材活用促進事業) にて行われた「東北プロボノプロジェクト2020」にて、当該企業へのプロボノ活動を実施。 活動では同企業が運営するコワーキングスペース「小高パイオニアヴィレッジ」の活性化チームリーダーとして、南相馬市小高地域への関係人口創出施策を検討。コロナ禍で利用者減にあえぐなか、オンラインイベント実施やコンテンツ創出など緊急事態宣言下でも接点を絶やさないアイデアを多数実施しした。
組織人としては、代表の良き理解役となり、会社のビジョンを具現化する一助となること。 個人としては、本業ともう一つの顔をそれぞれ「個」として成立させる生き方を確立し、これからを生きる方にとってのロールモデルでありたい。
1人目の事業開発 (ビジネスデベロップメント) としてジョイン。 「エンジニアリングがわかるビジネスサイド」として、組織成長と従業員体験の最大化を目指す。
菊池 崇仁さん
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