モバイルアプリを利用したテレメトリシステムの開発
所属していた学生フォーミュラプロジェクトでモバイルアプリを利用したテレメトリシステムの開発を行いました。 具体的には、車内に搭載したスマートフォンと車内のセンサを連携し外部からのセンシングの可視化をしたり、走行中のドライバーとのやりとりを行うシステムをFirebaseを利用して開発しました。
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スタメン / エンジニア
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2020年 4月~現在 モバイルアプリGの一員として、TUNAG iOS/Androidアプリの保守・機能開発。
TUNAGを用いた受付アプリのAndroidアプリ開発 及び開発リーダー 自社サービスを使ったキオスク型アプリの開発を1人で担当しました。プロジェクトのリーダーとしてバックエンドのチームと協業して、アプリの開発・リリース・保守までを担当しました。JetpackComposeを全面的に採用したアプリケーションとなっています。
TUNAGでは制度というフレームワークでカスタマイズされた入力項目等をセットとして扱っている。それまでWebViewによって実現されていた制度の入力フォームのネイティブ化を実施しました。 モバイルアプリのチーム全員で取り組んでおり、自分はチーフエンジニアの元でAndroidアプリの開発を進めました。
TUNAGチャットアプリのリアクション機能の実装を担当しました。 入社1年目だったためマネージャーのサポートを受けながら、開発ではメイン担当としてiOS/Androidアプリへの機能追加を行いました。 チャット機能ははFirebase Firestoreによってメッセージ同期を行なっており、Firebaseの知見が深まりました。 リアクションした際の体験としてアニメーションや触覚フィードバックを用いた表現を提案し実装しました。
iOS, Androidネイティブエンジニア
澤田 昂明さん
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所属していた学生フォーミュラプロジェクトでモバイルアプリを利用したテレメトリシステムの開発を行いました。 具体的には、車内に搭載したスマートフォンと車内のセンサを連携し外部からのセンシングの可視化をしたり、走行中のドライバーとのやりとりを行うシステムをFirebaseを利用して開発しました。