株式会社yutori / 代表取締役社長
ZOZOグループにジョイン
株式会社ZOZOと資本業務提携契約を結びました。 『臆病な秀才の最初のきっかけのプロデュース』を、より広範囲で密度濃く、かつ早く実現できると考えたため契約を締結しました。 ZOZOは、90年代ストリートの文脈を大切にしたインディーズ性と、日本の誰もが使う「ZOZOTOWN」というサービスを生み出したメジャー性を兼ね備えた会社です。 エンジニアを多数抱えていて、システムやプラットフォームとしてのハード面に特に強みがあります。 逆にyutoriにはエンジニアがおらず、これまでオリジナルな商品企画やマーケティングに代表されるようなソフト面をひたすら磨いてきました。 ZOZOの強力な "ハード" にyutoriの "ソフト" を載せることで、それぞれでは難しい飛躍的な成長を実現でき、数年以内の上場も目標として見据えています。