明治大学 / 国際日本学部
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NPO法人AIESEC / 海外事業部・外部関係統括
学生時代は「人に寄り添い、組織に合った課題解決」をすることに精進してきた。これは大学2年の対面授業が再開されたクラスで強く活かされたと考えている。コロナ期間に全く会えていなかったことと、元からの友達がいないということが原因で、対面授業が始まって以降のクラスは男女の壁が大きく、クラスの雰囲気も悪い状態になっていた。そこで私が女性グループの中から主体的に動ける2人にコンタクトを取り、クラス全体として仲良
自分がやりたいことを追求した結果として、周りにも良い影響を与えられるようになりたい。私は人と人を繋ぐこと・そのための機会を創出することで環境を改善することに努めてきた。大学のクラスが二年ぶりに対面となった際、それまで会えていなかったことと男女の壁が相まってクラスが二分してしまっていた。そこで私はまず女性グループの中からリーダーシップを持っ
私は学生時代NPO法人アイセックで、組織の内部環境の構築、改善に精進してきた。私の組織では、元来運営していた事業がコロナの影響でできなくなり、モチベーションを喪失していたメンバーが多くいた。それを改善するため、1on1を自ら行い、メンバーの強みと関心事を分析し、組織の中でバリューが発揮できる場所を考え提案した。それによりメンバーが有意義な活動を
専攻:国際日本学
フジテレビ様の方では若者のテレビ離れが問題になっているという課題がありました。その原因を私はテレビコンテンツをみるための時間と場所に制約があることだと分析し、同時に若者はスマホでの漫画であればコンテンツを閲覧していることも分析しました。そこで両者を兼ね合わせてテレビコンテンツをコマ撮りの漫画として若者に提供する事業を提案し、結果的に企業様からコンテスト準優勝の評価をいただきました。この経験で培った「企業が抱える課題を分析する力」と「そこから新たな解決策を出す力」を今後の業務で活かし、御社で貢献できると考えています。
明治大学 / 国際日本学部