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情報や知識、体験を凝縮し後世へ残すための媒体としての「本」に魅力を感じ、「本と人との橋渡し」となるべく、書店でのアルバイトを経て、図書館司書補の資格を取得後、図書館へ。 その後、時代の流れと共に情報源となる媒体は多岐に渡って存在するようになり、活用するためのスキルや仕組みが複雑化し、求められる役割も変化していったこと、ま
各館の個性づくりと蔵書構成の充実を推進するために定められた、野方図書館の個性づくりテーマであった「まちづくり・環境・エコロジー」に基づき、個性づくり図書資料の選定と収集ならびにパスファインダー作成を行った。
VIAX運営の図書館勤務社員によるICT活用の技術向上やサービス提案のための活動。APIを活用した複数図書館の横断検索サイト構築、音声認識や拡張現実(AR)といった新たなスキル獲得を目指し、サービスの可能性を検討している。一方で、タブレット型端末(iPad)の使い方を講座形式で紹介する「タブレット型端末体験会」を2014年から年数回~数十回開催し、毎回10~15名の参加者があり、2017年からはVIAX受託館以外からも依頼を受けて開催した。年度ごとに部会員を募集していて、2019年度も参加予定。
自分自身が「いいな」と思った物事を多くの方に共感してもらえるような仕組みづくり。あるいは、「いいな」と思ってもらえるようなコンテンツそのものをつくること。 また、それらを実現するためのシステム設計・開発のスキル獲得や、そういったプロジェクトに携わること。 そういった活動が、誰かの何かの役に立つようなことになれば、なおよい。
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