愛知学院大学大学院 / 文学研究科 英語圏文化専攻
ディズニーランドとウォルトの想い-日米比較-
私のゼミテーマである『ディズニーランドとウォルトの想い-日米比較-』の論文要旨です。
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リーフラス株式会社 / 部活動指導者
私のキャッチコピーは「コツコツが勝つコツ」です。 私は学生時代に社会人サッカーをしていましたが、チームでの目標は2部から1部リーグに昇格することで、私自身の目標はゴールやアシストという目に見えるものでチームに貢献することでした。しかし元プロの選手がいるチームと試合をした時に自分の力不足を感じました。そこで試合のビデオを撮り
世の中にポジティブな影響を与えられるようなことをしたい。
小学生の部活動指導者のアルバイトをしています。
私は英語圏文化ゼミナールに所属しています。取り組んでいることが二つあり、一つ目は 日米のディズニーランドについての研究です。「ディズニーランド」が開かれた歴史を、ウォルトディズニー氏の生涯と彼がどのような思いをこのパークに込めたのかを研究しています。また、日本の東京ディズニ
私は、世界の万博の研究をするゼミナールに所属しています。その国の背景や時代によって様々なテーマで万博が開催されましたが、その中でも1970年にアジアで初めて開催した大阪万博に着目し、その万博のメインテーマがどのように反映されているのかを調査しています。私はメインテーマである「人類の進歩と調和」が岡本太郎の作り上げた太陽の塔の生命の力強さを表し
私はカナダへ留学しました。幼稚園の頃から英語を学習していますが、大学時代にはカナダへ約1ヶ月の留学に行きました。日々の生活を有効活用するために、日常生活で90%以上英語を使おうと決め、ホストファミリーとも積極的に話すことを決めました。例えば、夕食の時に一緒にニュースをみてそのことについて話し合いました。授業ではわからない単語が出たら調べてノートに書き、先生と話すときに使ってみました。海外で初めて友達を作ることが出来ました。しかし、留学中に言葉が出てこない場面があり、実務で英語を用いるには、会話が必要だと考え、語彙を定着させるためにスピーキングの力を伸ばすことに努めました。そこで、授業内の発言を増やすなど意欲的に取り組んだ結果、英検準1級を取得することができ、さらにスピーチコンテストにも出場することができました。私はこの継続力を活かして目標にむけコツコツと積み重ねて達成します。
愛知学院大学大学院 / 文学研究科 英語圏文化専攻
私のゼミテーマである『ディズニーランドとウォルトの想い-日米比較-』の論文要旨です。