400万人が利用する会社訪問アプリ
公立はこだて未来大学 / システム情報科学部・情報アーキテクチャ学科・情報システムコース
公立はこだて未来大学学部4年の根本太貴です。 大学では情シスからソフトウェア、ハードウェア、機械学習と幅広く学んできました。 これまではWebアプリやMobileアプリ、ロボットなどの様々な領域での開発・デザインに取り組んできました。 2025年4月からは、合同会社DMM.comにてサーバーサイドエンジニアとして勤務予定です。
まずは、WebアプリエンジニアとしてWeb関連のサービス開発に携わり、フルスタックに技術力を高めたいと考えています。同時に、Webアプリだけでなくモバイルアプリの開発、AI領域の開発も手がけ、領域にとらわれず、様々な経験を積みたいと考えています。この段階で、UI/UXデザインにも着目し、ユーザ中心に設計し、使いやすく魅力的なアプリケーションを開発できるエンジニアを目指しています。
情報システムからソフトウェア、ハードウェア、機械学習まで幅広く学習しています。
学生4人で函館商工会議所経由でいただいた中小企業のコーポレートサイト制作の案件を行っています。 これまでに4つのWebサイト制作を行なってきました。 私が担当している箇所は、Webサイト制作のデザイン、フロントとバックエンドの開発です。
1名の教授と5名の学生で函館中央図書館や函館博物館のデジタル資料館のシステム保守・運用を行なっています。具体的には、大学でサーバを管理し、資料の追加やWebサイトの開発などフルスタックな開発を行なっています。
研究授業の時間ではネットワークセキュリティやAI技術、プログラミング等について研究し、情報系の学問に興味を持ちました。 また、部活動ではインターアクト部というボランティアを行う部活に所属し、様々な活動を行ってきました。
第7回東京アフリカ会議で国際ロータリー第2820地区の米山奨学生の母国ケニアの子どもたちに中古の運動靴を送ることを決定し、水城高等学校インターアクト部でも3年生に呼び掛けて不要となる体育館シューズやグランドシューズを中心に寄付を募っていました。合計で100足以上の寄付がありましたが規格外や汚損・破損のあるものを除いて本日86足を寄付いたしました。
イオンモール水戸内原で行われた「こみっとフェスティバル2020」に参加しました。こみっとフェスティバルとは、水戸市内で活動するボランティア団体が集まり、市民団体の活動に対し理解や関心を促すことを目的とし、物販や体験、ステージ発表などを通して来場者と交流するイベントです。水城IACは模造紙やパネル、プレゼンテーション発表などで日々の活動を報告しました。今回は模造紙やパネルの作成も一から考え、発表の練習も何度も積み重ねて頑張りました。
長時間の例会を行いました。 前半は貿易ゲームを行い、後半は地球市民講座とライラセミナーの活動報告を行いました。貿易ゲームでは、相手の状況を考えて自分が何をするべきなのかを考えることで、ボランティア活動につなげられるような経験になりました。