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株式会社日本マンパワー / ソリューション企画部
法政大学田中研之輔ゼミを卒業し、キャリア開発支援の業界に入りました。
人材開発・キャリア開発に関心のある方々と一緒によりより日本の未来づくりに貢献していきたいです。
キャリア研修やその他人事向けソリューションを企画開発する部門です。
キャリア・人材領域で著名な田中研之輔教授のゼミに入りゼミ長を務めました。ゼミ生主体の環境でグループワークを企画したり、イノベーションやキャリア論に関する英語論文を読んだりしました。
大学の授業と独学でキャリアカウンセリングについて学び、その中で特に興味を持ったライフデザインアプローチを大学生や社会人に実践しています。「やりたいことが分からない」という悩みを抱える人が多い中、少しでも前向きなキャリア選択ができるように支援できる人になることはライフワークの一つと考えています。
受験に向けて次第に自由度が低くなる教育体制を疑問に思い、高3に進級すると同時に新興の通信制N高等学校に転校。学生団体ActAichiを立ち上げ、様々な課外活動に参加しながら受験勉強をする1年を過ごした。
高校では良いスタートダッシュを切るべく進学と同時に東進に入塾。加えて生徒会活動やESS(英会話同好会)の活動と、あまりの忙しさに手が回らなくなる。高1の夏には文化祭準備の注意事項を面白く伝える動画を制作。脚本や絵コンテによる企画立案から監督まで行った。高2の夏には学校祭のクラス企画に関わる傍ら、高校と地域企業・行政のタッグで実現した一大イベント星見草まつりの準備で班長を務めた。
小学校では学級委員に立候補するたび落選していたが、中学生のときに生徒会役員になるチャンスを得て当選。学校行事を裏で支えることの楽しさを実感した。大好きな先生と仲間がいる予備校のもと人生初の受験にも妥協なく取り組み、第一志望こそ逃したが、行きたい高校に進学することができた。
想像力全開の小学校時代を過ごした。特に絵を描くのが好きで、自由帳と呼ばれる白いノートに発明品と名付けてドラえもんのひみつ道具のような機械を描いたり、建物の見取り図を描いたりした。なかでも、かいけつゾロリ風の絵本小説を描いて友達に見せたら大ヒット。クラスの学級文庫で貸し出しを始め、新刊が出るたびに朝の会でお知らせするほどになった。