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弁護士法人モノリス法律事務所 / インターン
アメリカの大学卒業後、日本の法科大学院受験のため来日。一橋大学法科大学院進学が目標ですが、現在は京都大学法科大学院進学予定。 個人情報保護やデータ流通規制などのデータ関連規制に関心をもっている他、M&A、カジノ関連規制、AI規制などの法分野に関心を持っています。また、将来は法曹としてスタートアップ支援に従事したいと考えている
スタートアップの事業などを経験し、当該事業分野や経営などの分野での知見を深め、将来事業を行う際・法曹となった際の糧にしたいと考えています。
ITや企業法務に特化した法律事務所にて、リサーチや書面作成などで弁護士の補佐。さらに、通訳や翻訳業務の他、生成AIを用いて業務の自動化などを推進するチームをリード。
Privacy Tech事業を行うスタートアップにて、記事作成や、法規制リサーチ、コンサルティングの補佐などを担当。
国際関係論や経済学の他、合衆国憲法やアメリカの環境法、国際公法などの授業を履修。学部生研究のテーマとして、主要各国のデータ規制を地経学的観点から分析、世界におけるデータ規制の断片化の要因を研究。 成績上位6名として表彰されたほか、必要単位満了のため1年飛び級で卒業。
生成AIの回答精度向上やコンプライアンス遵守のため、生成AIの回答結果をレビュー及びフィードバック作成などを担当。
米国国務省傘下のNPO組織にて、ネバダ州における難民の受け入れ支援業務の補佐や国際交流の補佐に従事。政策リサーチやイベント運営を担当。
世界経済フォーラム第4次産業革命日本センターにて、より自由なデータ流通を実現するための政策を推進する部門でインターン生として業務を補佐。政策リサーチや翻訳業務のほか、2023年G7デジタル相会合やそのサイドイベントとして開催されたDXサミットをはじめとする会合運営の補佐。