田中 聡行

営業事務チームのリーダーとして、ジョイン。 前任者が異動予定の中、周囲と協力して、既存業務の安定稼働に努めつつ、今年から課題解決活動に参加。

マネージメント経験、課題解決手法を試して、もっと様々なことに貢献したいと思い別業界へチャレンジ。 カスタマーサービスを中心に営業所の運営に従事。 マニュアルのなかった組織に手順書を作成。 また、乗務員の特性を纏め一覧を整備し、安全な運行を目指した乗務スケジュールを管理。

PDCAサイクルの考え方を学び、それを用いて優秀人材の選別スキームの構築を実現。また、新たにアウトソーシング事業の立上げに貢献。 チームビルディングの難しさを肌で感じながら、『自分が出来ることをやる』という言葉信じて邁進することで、最終的には100名規模の部署を任され、最年少で組織長に就任。業務では、ツール作成やクライアントと共同で既存業務の効率化を成功。

卒業研究で作成した竹炭とタイルの陶磁器の焼成に類似点に親和性を感じて、衛生面の性質をもっと広めて可能性を伸ばしたいと思い、タイルメーカー・施工会社を志望。 入社初期は現場に通い詰めてタイルの施工方法を学び、積算業務でロスが少なく適度に余剰を残した数量算出を学んだ。