河村 智之

アプリケーションの詳細設計・実装、運用保守を経験。 フロントエンドをリードする立場として、以下の改善施策を立案・実施。 ・TypeScriptにおける値クラスの欠点への代替策として、Branded Typeを導入

対外的：歴史都市・京都のブラッシュアップ。都市を構成する建築という景観的資源の整備と、そのなかで住まい、活動する住民のバックアップ。 対内的：業務改善・効率化。将来的な組織の人件費・残業を減らす。組織の適正なスリム化。それが結局、市全体の利益につながる。