流通経済大学付属柏高等学校 / 普通科
高校生MoG
カンボジアの起業家をビジネスの面で高校生が解決するプロジェクトに参加しました。現地の起業家が抱えていた、来客数を増やすという目標のために、私はプロモーションの改善を行いました。私自身は観光客の情報源の一つであり低コストで取り組むことができるチラシの改良に取り組みました。従来のものとは違い、起業家の方が持っている「貧困と戦っている女性」という思いを軸に制作しました。また、起業家の思いを広く伝えるためにロゴマークの開発も行いました。
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日本大学 / 経済学部 経済学科
プロフィールをご覧いただきありがとうございます。日本大学経済学部経済学科3年の佐藤翔太(サトウショウタ)と申します。
今後、私はインターンシップ等に積極的に参加し、様々な業界や職種を知ると共に自分の社会で発揮できる強みを身につけたいです。
総合型選抜で入学させていただきました。現在は、ゼミナールにてドローンを使ったスマート農業の研究を一期生として行なっています。このゼミを志望した理由は、自分が学んだことをすぐに現場で生かしたいと思ったからです。今後は、「経済学部生が作ったお米」といった付加価値をつけて学祭や食堂、飲食店で使っていただけるようにしていく予定です。
ホールスタッフとして、アルバイトをしていました。ハンドドリップでコーヒーを抽出するため、店員一人一人にお店の味を背負う覚悟が必要なやりがいのあるお仕事でした。ハンドドリップ技術やコーヒーの知識を増やすために、ドリップ研修を行ったりしました。
弓道部に3年間所属し、副部長を務めました。副部長の時に部の存続危機に直面しましたが、新入生歓迎会の内容を改善したことで30人もの部員を獲得し、乗り越えることができました。また、総合型選抜での受験を考えていたので3年次には、小論文と面接の練習を何度も行なっていました。一般受験と比べて、自分のレベルを知ることが難しく、不安でしたが自分が納得のいくまで取り組み合格することができました。
恩師の方に誘っていただき、オンラインでデータ分析と映像分析を行いました。映像分析では、特典効率の高いプレーや失点の原因といったものを分析していました。データ分析ではパスの回数やチーム内におけるボールの占有率と勝利の因果関係といったものを中心に行いました。
カンボジアの起業家をビジネスの面で高校生が解決するプロジェクトに参加しました。現地の起業家が抱えていた、来客数を増やすという目標のために、私はプロモーションの改善を行いました。私自身は観光客の情報源の一つであり低コストで取り組むことができるチラシの改良に取り組みました。従来のものとは違い、起業家の方が持っている「貧困と戦っている女性」という思いを軸に制作しました。また、起業家の思いを広く伝えるためにロゴマークの開発も行いました。
流通経済大学付属柏高等学校 / 普通科
カンボジアの起業家をビジネスの面で高校生が解決するプロジェクトに参加しました。現地の起業家が抱えていた、来客数を増やすという目標のために、私はプロモーションの改善を行いました。私自身は観光客の情報源の一つであり低コストで取り組むことができるチラシの改良に取り組みました。従来のものとは違い、起業家の方が持っている「貧困と戦っている女性」という思いを軸に制作しました。また、起業家の思いを広く伝えるためにロゴマークの開発も行いました。