田口 涼楓
愛知県犬山市ブランディング
『あの時』がゐる町、犬山 「愛知県といえば名古屋」といったイメージが強いですが、歴史上の出来事 ( 特に戦国・江戸時代)が多い愛知県ではお城や下町が反映している犬山市に ももっと注目して欲しいと思ったので、神社、お城巡りが流行しているとこ ろに注目しました。 ある時代の「あの時」が今も建造物や伝統として生きていることを「ゐる(居 坐る、ある)」という古語で表現し、歴史的な内容であることを表現しており、 それぞれをかけらに例えています。 スマートフォン版リンク:https://xd.adobe.com/view/78017104-a9bd-4336-b32b-0ebbfaa99ecc