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人事という名の喧嘩仲裁役

自動車部品メーカー2社で計10年、人事系の仕事をしてました。主な職務は従業員を海外事業所に出向ドナドナすること。採用みたいなキラキラした仕事はしたことがない。会社に食って掛かる従業員を宥めたり、個別の家庭事情を鑑みて、会社制度との間で落としどころを見つけたり。ニンゲン、メンドウクサイ

この先やってみたいこと

未来

いままで勤めた会社は全部親会社のある会社で、あらゆる意思決定にそれらの意向を問う社風が嫌だった。 課長、部長どころか社長すら自分の仕事に責任を持たず誰かに責任転嫁していると感じた。

無職2年間

ニート現在

- 現在

貧困家庭の子どもの学習支援を行うNPO法人で、ボランティアとして教室の立ち上げに関わったりタマネギ農家でアルバイトしたりしてます。過去事例だの既存のルールだのでガンジガラメにならない組織は居心地がいい。

プライムアースEVエナジー5年間

人事部

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会社としては海外子会社の重要性が高くとも、そこへ自部署から人員を割いて送り出すことは皆いやがるもので押し付け合いになりがち。現地法人にしても頭数だけで呼んでくるので、現地でほしい人材の要件を明確化し各製造部の間で交渉した最適な人材を送り出す、みんながロスを負わない形を目指した仕組みづくりなんかをしました。他にはDXで仕事を楽にしろって言われ

豊臣機工株式会社5年間

総務人事部

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海外に社員を出向させると、本社元部署は多忙な日々のなかですっかり彼らのことを忘れ、忘れられた駐在員は日々の交流の薄さや帰任後の待遇などで会社への恨みを募らせている。まあまあ仲良くしようよ、という仲裁をしていました。あと、来日する技能実習生のためにニトリで家具を買いそろえたり。

慶應義塾大学 | Keio University5年間

文学部 人文社会学科 図書館・情報学専攻

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正直あまり勉強しませんでした。 学問としては図書館に限らず、インターネットなど多くの情報源を適切に保管、整理し、必要な時に見つけられるようにして人類叡智の発展を目指すものですが、僕が覚えたのはせいぜいGoogle Scholarの存在くらいです。


スキルと特徴

  • 英語で新幹線で困ってるガイジンさんと会話する

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実績

+1件


言語

  • 英語 - ビジネス会話レベル

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