一般社団法人愛 南魚沼みらい塾 / プログラムディレクター
ふるさとワーキングホリデー事業で、参加者55名
参加へのハードルを下げ、寄り添えるプログラム設計を実施。具体的には、関心を引き出すポータルサイト記事の作成、インターンの学生がディレクターを務め近い距離感の確保、ありのままの地域の暮らしを味わえる設計を行った。
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高崎経済大学 / 地域政策学部 地域づくり学科
高崎経済大学 地域政策学部 地域づくり学科3年の佐藤隼音と申します。
気仙沼市で開催されたふるさとワーキングホリデーに参加し、14日間気仙沼市に滞在。就労で地域の働きを体感しながら、地域住民・若い移住者などと交流し、学生のうちにすべきことを知った。
社会教育・住民主体のまちづくり・移住・観光・地域教育・大学生への教育などを手段として、より楽しく・維持できる地域づくりへのアプローチに関心があります。 事業立上げ経験を活かし、ゼロからイチをつくる力・事業の設計をする力・イチをジュウにする力を向上させたいと考えています。
「地方創生」を基軸に、官民両方の観点から、分権・観光・教育・地域づくり等幅広く学ぶ。現在は社会教育について学ぶゼミナールに所属し、住民主体の社会教育やゲストハウスの教育力などに関心がある。
新潟県南魚沼市と、都市部の若者・大学生との関わりや繋がりを育む「ふるさとワーキングホリデー」を立上げ、プログラム設計・運営までを担いました。
2023年2月に実施された、ふるさとワーキングホリデー実施を検討する自治体向けの説明会にて、南魚沼市の事例紹介で登壇。
新潟県南魚沼市での、中高生の探究プロジェクトの活動支援を行う「You Keyプロジェクト」にて、学生メンターを務めました。半年間の中高生との伴走によって、メンタリング力や話や興味関心を深ぼる力をつけることができました。また、こうした中高生へのアプローチが、Uターン支援へも貢献できる可能性があると、地方の可能性について知ることができました。
古民家「0号館」を起点に、学生の地域貢献を目的に活動中。
一般社団法人愛 南魚沼みらい塾 / プログラムディレクター
参加へのハードルを下げ、寄り添えるプログラム設計を実施。具体的には、関心を引き出すポータルサイト記事の作成、インターンの学生がディレクターを務め近い距離感の確保、ありのままの地域の暮らしを味わえる設計を行った。