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世紀東急工業 / 土木技術員
Webエンジニアに転職を目指す26歳です。 2020年熊本大学工学部卒業→現職で土木技術員として在籍しており、IT技術によって人々が抱える課題を解決したい想いが強くなり、転職を決心しました。
webエンジニアになり、web技術を活用して都会と田舎の情報格差を解消し、全ての人々が平等にIT技術の恩恵を享受できる社会を実現したいと考えています。
入社後2年間は、社内の品質管理職として、アスファルト製品の試験および所内で使用する材料の発注業務を担当しておりました。発注業務においては、所属する所内の在庫ヤードに収まるように当日および翌日の使用量を正確に予測し適切なタイミングで材料を発注し、資材の過不足を防止し効率的な在庫管理を実現していました。
私は前職の品質管理職で取り扱っている製品の各種試験のデータをまとめる業務を担当しておりましたが、お客様に紙媒体の試験報告書を作成する度に、書類作成済み一覧ページにて会社名や利用した製品を手打ちすることに業務効率化の必要性を感じ、excel vbaでチェックボックス式の入力システムを構築して実際に業務時間を1件あたり3分、ヒューマンエラー発生率を元々23%あったものを8%まで減少させました。
社内帳簿の記入は手打ちがほとんどで、お客様の情報や報告内容、取扱い材料名など記入項目が多くミスの温床になっていると感じました。そこで、Excel VBAを利用して帳簿にチェックボックスを用意しチェックすると自動的に記入セルに入力事項が記入されるシステムを構築したことで記入作業を1件当たり3分の削減を達成することに成功しました。
橋梁、トンネル、港湾など世の中の社会基盤と呼ばれる、インフラ設備を利用する生活を安全に、豊かに営むのに不可欠な社会基盤を環境に配慮しながら計画・設計・建設・維持管理していくとともに、地域社会の問題解決のための技術や政策を提供していく学科で学んでいました。
世紀東急工業 / 土木技術員
私は前職の品質管理職で取り扱っている製品の各種試験のデータをまとめる業務を担当しておりましたが、お客様に紙媒体の試験報告書を作成する度に、書類作成済み一覧ページにて会社名や利用した製品を手打ちすることに業務効率化の必要性を感じ、excel vbaでチェックボックス式の入力システムを構築して実際に業務時間を1件あたり3分、ヒューマンエラー発生率を元々23%あったものを8%まで減少させました。
