ワンダーラボ株式会社 / 事業開発ディレクター
中学受験アプリの事業開発
過酷な中学受験において、「子ども達がわくわくしながら学習できるアプリ」をコンセプトに、会社としても初めての挑戦となる中学入試領域の事業を立ち上げ。コンテンツクリエイター、デザイナー、エンジニアから構成されるチームのプロマネとして、黒板や紙面ではイメージするのが難しい立体図形をアプリで実現。高額アプリ(5,000円/DL)でもあり、セールスについてもチャレンジングな経験だった。
400万人が利用する会社訪問アプリ
ワンダーファイ株式会社 / 事業責任者
横浜国立大学卒業後、丸紅株式会社入社。丸紅退職後、VR(Virtual Reality)スタートアップにてセールス部門立ち上げに関わる。現在は、教育アプリを開発するスタートアップに在籍。
世界中の子供達が、文化の違いを尊重し合い、思いやり、助け合う未来を描いています。その未来のために、子供達が自分らしく輝けるお手伝いをしていきたいと思います。
BtoCサービスの認知拡大を目的に行なっていた企業とのコラボレーション事業を、BtoB領域の新規事業へと昇華。コラボレーション事業を担当する中で、企業側に子ども(ファミリー層)向けサービスへの潜在ニーズがあることを感じ、認知拡大のみならず売上拡大も同時に行える事業として立ち上げ。立ち上げ後、アルペン様の40店舗を始め、企業への導入を拡大中。
過酷な中学受験において、「子ども達がわくわくしながら学習できるアプリ」をコンセプトに、会社としても初めての挑戦となる中学入試領域の事業を立ち上げ。コンテンツクリエイター、デザイナー、エンジニアから構成されるチームのプロマネとして、黒板や紙面ではイメージするのが難しい立体図形をアプリで実現。高額アプリ(5,000円/DL)でもあり、セールスについてもチャレンジングな経験だった。
それまでコンシューマー向け事業中心だった状況において、スクール向け事業の立ち上げを行った。スクールからの問い合わせ窓口の整備から着手し、無料トライアルのプロセスを導入。アプリ自体をスクール仕様にカスタマイズすることもプロマネとして実施。2020年には、経産省のEdTech導入補助金にも採択され、約50校へ導入。
最先端テクノロジーを活用しながら、さらに子ども達をわくわくさせるための知見を養うR&D事業を新規に立ち上げ。第1弾として、数学(サイクロイド曲線)・アート・音楽を掛け合わせ、それをホログラムで再現した作品「Hypocycloid」を発表。「Asia Digital Art Award 2019」にて入賞を果たす。現在は、VRを活用した新たな作品に取り組んでいる。
総合商社にて、プラントや鉄道などインフラ建設プロジェクトの海外営業に従事。ロシア/パルプ工場建設プロジェクト(3,000億円規模)では、客先への提案・取り纏め業務を担当。プロジェクトメンバーである北欧のパルプ機械メーカー、日本の発電メーカー、韓国の工事業者との折衝・調整を行い、客先への提案を纏めた。その後、バングラデシュ/ダッカメトロ建設
ワンダーラボ株式会社 / 事業開発ディレクター
過酷な中学受験において、「子ども達がわくわくしながら学習できるアプリ」をコンセプトに、会社としても初めての挑戦となる中学入試領域の事業を立ち上げ。コンテンツクリエイター、デザイナー、エンジニアから構成されるチームのプロマネとして、黒板や紙面ではイメージするのが難しい立体図形をアプリで実現。高額アプリ(5,000円/DL)でもあり、セールスについてもチャレンジングな経験だった。