新田 壮吾
僕らの箱崎散歩道プロジェクト
釜石東中学校を昨年卒業した3年生が、2019年ラグビーワールドカップの際に地元である鵜住居を案内できるように作成したマップ「ぼくらの箱崎散歩道」があります。 そのマップをUWC ISAKの国籍の多様性を利用して13カ国言語に翻訳しました。
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岩手県釜石市生まれ。2011年、東日本大震災で被災。2019年に開催されたラグビーW杯を通して震災支援への恩返しをする方法を模索するために日本初の全寮制インターナショナルスクール「UWC ISAK Japan」に4期生として入学。在学中はISAKの強みである多様性を活かし、ラグビーを通した地域貢献、観光人口の増加を目的としたスポーツイベントやプロジェクトを発足。高校卒業後はイギリスの救命ボートステーションを展開する事業で活
この先やってみたいことは、東日本大震災の時に自分に手を差しのばしてくださった企業や方々に目に見える形で恩返しをしていくことです。そのため領域、業界にこだわりはありませんがトレンドなどはできるだけ追うようにしていて、学びたいスキルはPMであったり人と人を繋げることです
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釜石東中学校を昨年卒業した3年生が、2019年ラグビーワールドカップの際に地元である鵜住居を案内できるように作成したマップ「ぼくらの箱崎散歩道」があります。 そのマップをUWC ISAKの国籍の多様性を利用して13カ国言語に翻訳しました。