400万人が利用する会社訪問アプリ
臨海セミナー / ティーチングアシスタント
東京大学経済学部金融学科3年生。学習意欲とコミュニケーションに特に自信があります。現在はコロナ禍ではありますがバレーボールサークルの代表を務め、組織を動かすことに挑戦しています。他には、東大金融研究会と宇野ゼミという問題解決のケースディスカッション等を行うゼミにも所属しています。高校生の時の卒業論文では「プチ贅沢ならデパ地下へ〜求められる地下の実態とは〜」という題でデパ地下のマーケティングについて
コンサルティングやマーケティングにおいて必要な知識を多く学んだ上で、自分の知識のみならずチームや顧客とのコミュニケーションを大事にしながら社会に貢献したい。変化が激しい社会の中で多分野の人とのつながりを活かして柔軟に対応していきたい。まだ専門的知識はないが、仕事を通じて学ぶことで会社の事業拡大に不可欠な人材になりたい。
大学受験(東京大学)に臨む生徒の指導をしています。自分の知識を教えるだけでなく、目指す先である大学側の意図も伝えた上で受験に止まらない論理力の養成を使命感を持って行っています。
オンラインでの個別指導をしています。地域格差や情報格差で夢を諦めることがないようにいつでもどこでも東大生の指導を受けられるようにという個人事業主として東大自習室を立ち上げた方の理念に共感し、その一助となろうとしています。
経済学部進学予定
コロナ禍で通常通りの活動ができない中でもメンバーとコミュニケーションを欠かさず役職を割り振ったり大会に出場したりなど組織の運営に貢献しています。
浪人中に予備校費を稼ぐためにamazonやNew balanceの倉庫でピッキングの仕事をしていました。流通について深く学べたわけではありませんが、汗水流して商品を届ける仕事を通じて、顧客の日常を豊かにすることに貢献しようとしました。