400万人が利用する会社訪問アプリ
立命館大学 / 情報理工学部・先端社会デザインコース
エンジニアに興味を持ち始めたきっかけは「逃げるは恥だが役に立つ」の平匡さんの仕事現場や社内の雰囲気などに惹かれ、さらに、某バーコード決済アプリが日本中で普及し生活の一部となっているのを見て「自分もこんなアプリを作りたい」と思い、そこから将来の夢はエンジニアになりました。
新しくて斬新なアイデアで世の中を便利にできるようなエンジニアになりたいです。
地球規模で顕在化している多くの課題を有する多様で複雑な社会やシステムを、情報通信技術（ICT）を用いて、新たな社会やシステムへと変革することが期待されています。本コースでは未来のICT社会やシステムの創造のキーとなる、データサイエンス・システムデザイン・インタラクションに関する技術を学び、実践的に活用する能力を身につけます。
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Swiftを用いて、「排泄予測デバイス-DFree」の施設向けアプリケーションのバージョンアップ業務に携わっています。 (ストーリーボードの廃止作業や、SwiftUIへのリプレイス作業をしています。)
立命館大学を中心に活動する学生IT団体
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iOSエンジニアとして2週間のインターンに参加させていただいています。
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AI系のウェブ開発をしました。
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1ヶ月間の就業型インターンシップに参加させていただきました。 一社員として実際の業務にiOSエンジニアとしてジョインし、プロジェクトを進めました。 KMPを用いた実装や、Fluxアーキテクチャなど様々な技術を扱い、技術力は然り、会社の文化やチーム開発、運用も学ぶ部分が非常に多く、自分のエンジニアとしてのキャリアに非常に影響のあるインターンになりました。
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1週間のインターンシップで与えられた課題に対してアプリケーションを作成するハッカソンを行いました。 アジャイル開発やユーザーヒアリングなど実際の業務でも使われている手法でアプリケーションを作成しました。
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Swift, SwiftUIを用いて、API通信を伴う課題アプリの1部を作る体験をさせて頂きました。
watnow / 代表
Next.jsとGoogleMap API、ChatGPT APIを使って検索バーで検索しヒットした情報の中で評価が高いもののみを表示し、検索バーの横の猫のイラストをタップすることで、ChatGPTが検索した情報の後に行くと良い場所を提案してくれると言うサイト。 自分はサイト全体の見た目とGoogleMapAPIに関わる部分を担当しました。 TechTranさんから賞をいただきました。 発表資料： https://www.canva.com/design/DAFlcEdqPEA/SYaSAbRM1iWtNdXPmzDCUQ/edit?utm_content=DAFlcEdqPEA&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton
