土肥 駿介
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社会階層論というテーマをベースに社会的な格差を統計学を用いて分析しているゼミに所属しています。
世代別の日本代表を目指して練習に打ち込んでいました。コロナの影響で実践練習はできませんでしたが、自宅近辺でトレーニングをするなどをして最善を尽くして練習をしていました。大学では指導者が不足していたため、オリンピック選手のコーチがいるスクールにも足を運び戦術を学びました。その結果、大学2年生の時にチームで4人しか出場できない団体戦のメンバーに選ばれ関東学生選手権に出場することが出来ました。
キャリア支援の企業でそのサービスを利用したユーザーの体験談の記事を執筆していました。転職で悩んでいる人がその記事をみて相談することの大切さを感じ、企業のサービスを利用をしてほしいという思いで仕事に取り組んでいました。
夏休みの短期プログラムに参加し統計学と心理学を履修致しました。
中学から継続していたフェンシングに打ち込み、主将を務めました。また、文化祭実行委員会の副委員長も務めていました。
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