得地 俊喜

広告管理・運用業務の中でも、クライアントへの価値提供に関係のない作業は極力削減すべきです。 私が入社後、元々手作業で行っていた資金管理などを自動化し、そのような作業を約30%削減しました。 結果として、浮いた時間を広告入札単価の調整やクライアントとのコミュニケーションなどより重要な業務に費やすことが可能になりました。