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複眼経済塾株式会社 / 取締役 メディア局長
小笹(おざさ)と申します。映像、ラジオ、活字メディアの記者経験約20年、広報・営業経験10年を持ち、複合的なキャリアを築いてきました。複眼経済塾では広報をしたり、講師をしています。セゾンでは郵便局員向け営業が人気で、スパークスではNHKアナウンサー時代の経験を活かして広報部をゼロから作り上げました。ブルームバーグでの16年間では、日本語放送のリポーターとして約1000人の企業経営者にインタビューし、通信社部門で記者生活を続けました。また、広告営業部で営業活動も学びました。
複眼経済塾の認知度をあげるために、渡部清二塾長、瀧澤信事務局、そして退社してしまいましたが、エミンユルマズ塾頭のメディア露出増加に尽力しました。また自らでも、コンテンツを制作・発表しました。
複眼経済塾株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部 清二)は、投資家とビジネスパーソンに必要なインテリジェンスを伝える複眼Bizの最新作として、『~「本気のDXで事業・会社・地域の変革目指す」岡野バルブ製造。株主総会を楽しみ、質問に本音で答える4代目岡野武治社長~』投資教育の複眼経済塾、複眼Bizシリーズ第7弾を、2024年4月3日(水)に公開しました。
ピエトロさんの事例を紹介させてもらいました。
複眼経済塾株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役・塾長:渡部 清二)は、投資家教育と賢明な投資意思決定の促進を目的とした複眼Bizシリーズの最新作として、「IMV株主総会詳細調査と小嶋 淳平社長単独インタビュー」を公開しました。
認知度をあげるためにオウンドメディアとアーンドメディアを使ったコンテンツの配信に注力しています。
小笹 俊一さん
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