400万人が利用する会社訪問アプリ
静岡社会健康医学大学院大学 / 行動医科学・ヘルスコミュニケーション学領域 准教授
1985年生まれ。Ph.D(Public Health)、MBA。 約7年間の病院勤務後、株式会社メドレー、リンクアンドコミュニケーション(リハビリ栄養アプリの開発、メディア)、豊田通商株式会社G(自費リハビリの店舗運営、介護AIプロダクト開発)など新規事業開発マネージャー、マーケティングマネージャー、事業責任者などを歴任。並行して、自身のコンサル
・医療/介護/ヘルスケア政策 ・マーケティングリサーチ/マーケティングコミュニケーション
ヘルスケア領域における医療政策、マーケティング、消費者行動、コミュニケーションの研究・実務を担っています。研究と産業の架け橋になれるよう、大学発ベンチャーの創出も目指して活動中です。
患者-医療者コミュニケーション、データ活用の授業を担当。
・ビッグデータ解析 ・ヘルスコミュニケーション に関する研究
ヘルスケア分野に特化したマーケティング・事業戦略に関するコンサルティング会社を経営。成果が出にくいヘルスケア分野で、伴走者として安価で高品質なサービスを展開。製薬企業、医療機関、介護機関、ヘルスケアスタートアップなど、これまで60法人以上に導入されました。導入後のIPO実績2社。2021年4月現在は、公立大学の職にあるため役員を降りています。
新規事業開発の責任者
メディア運用