飯島 章太
自営業 / ライター(児童福祉・法律・地域発信)千葉県
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飯島 章太
自営業 / ライター(児童福祉・法律・地域発信)
「誰かのために頑張る人が、支えられ、報われる社会」へ
私は2019年4月から2021年11月まで千葉県庁の児童相談所の職員でした。虐待や障害、非行などさまざまな背景を持った子どもたちとともに寝食を共にする、児童指導員という職種で仕事をしておりました。一方で、一時保護所における子どもたちのケアの現状が、職員の過酷な働き方（休憩時間がなく、サービス残業も多く、精神疾患で療養する職員が多い等）と大きく関連していることを痛感しました。
この先やってみたいこと
未来
誰かのために頑張る人たちの想いをインタビュー・取材して、それらを文章や記事を通じて書き残し、彼女ら・彼らの想いを後世に語り継ぐ役割を果たしたい。
自営業2年間
ライター(児童福祉・法律・地域発信)現在
- 現在
児童福祉に関する社会問題や取材記事をはじめ、地域活性化・企業のユーザーインタビュー記事の作成、ビジネス書籍のブックライティング・イベントレポートなどを執筆
- 弁護士ドットコムニュース、「ここは刑務所みたいだ」施設で泣いた子ども、背景に過酷すぎる児相の労働環境 元職員が千葉県を提訴した理由
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- ポートフォリオ
これまでの経歴や書いた記事などはこちらに掲載
中央大学大学院
社会学専攻
修士論文は『孤独な電話相談員の支え合いとジレンマ〜子ども電話相談ボランティアXへの参与観察調査を通じて〜」