400万人が利用する会社訪問アプリ
電気通信大学 / 情報理工学域Ⅲ類機械システムプログラム
こんにちは．電気通信大学4年の脇昇太郎です． 現在，私は電気通信大学機械システムプログラムで力学系シミュレーションの研究をしています．プログラミングスクールでAIを使ったWebアプリケーションの開発の経験をきっかけにIT分野に興味を持ち，独学でPythonを勉強しています．将来はITを通して社会に貢献できるエンジニアを目指しています．来
高校のサッカー部で学生コーチをしています．主にAチームのアシスタントと1年生チームの指導を行っています．Aチームにおいては，指導者側からの高いレベルの要求に対して，それらの要求を選手が理解しやすいようなフォローを行いました．1年生チームは，部全体のチーム感やサッカー感を理解してもらうために，自分が実際に受けてきた指導をもとに育成を行いました．
プログラミングスクールで自然言語処理を利用してアンケートから利用者に旅行先を提案するWebアプリを作成しました．この活動を始めた理由は，大学の授業で様々な言語でプログラミングを学習する中で，プログラミングやAIに興味を持ち，それらについてもっと学びたいと思ったからです．各都道府県についてのまとめサイトをスクレイピングして集めたデータを整形し，それを自然言語処理によって各都道府県に対する評価を行いました．同様にアンケートから利用者の希望を評価し，都道府県の評価と比較することで，おすすめの旅行先を提案できるようにしました．また利用者に新たな選択肢を提案することを目的として，それぞれの評価が大きくずれた旅行先も提案するようにしました．
ITによる課題解決でグローバルに社会貢献できるエンジニアになる
大学の講義や独学でさまざまなプログラミング言語の基礎を学習してきました．現在は，楕円体回転時の起き上がり現象のシミュレーション作成に関する研究を行っています．
粉流体力学専攻のドイツ人の教授のもとで，回転する楕円体の起き上がり現象のシミュレーション作成に関する研究を行っています．1つの楕円体の回転と起き上がりの現象に関して実験を行い，そのデータをもとにしたシミュレーションプログラムの作成をしています．シミュレーション作成において，数値的に厳密な計算を物理的な法則のもとで行うことが現在の課題です．今後は作成したシミュレーションをもとに，粒子数を増やした場合のシミュレーションの作成を目指しています．
電気通信大学 / 情報理工学域Ⅲ類機械システムプログラム
粉流体力学専攻のドイツ人の教授のもとで，回転する楕円体の起き上がり現象のシミュレーション作成に関する研究を行っています．1つの楕円体の回転と起き上がりの現象に関して実験を行い，そのデータをもとにしたシミュレーションプログラムの作成をしています．シミュレーション作成において，数値的に厳密な計算を物理的な法則のもとで行うことが現在の課題です．今後は作成したシミュレーションをもとに，粒子数を増やした場合のシミュレーションの作成を目指しています．
