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“リサーチ”と”取材”によって、企業や地域の価値を言葉で紡ぐ

この先やってみたいこと

未来

記者時代に培った“取材編集力”で、あらゆる企業や組織の活動を、社会に必要とされる価値ある情報へと編集し、情報発信の計画設計からライティングなどのコンテンツの制作まで一気通貫で支援します。

日本放送協会(NHK)9年間

長野放送局現在

- 現在

記者として引き続き地域経済をメインに取材にあたる。就活支援やIT人材育成などに取り組む地元企業の取り組みを発信。 組織が求める情報発信の在り方に限界を感じたこと、キャリアパスが見いだせないなどの理由から退職を決断。12月末で退職予定。

山口放送局

コロナ禍真っ只中での赴任。県庁担当として毎日、新型コロナ感染者の情報を発信。 2年目以降は地元の金融機関などとの関係構築を図り、第1次産業から第3次産業まで、 多くの生産現場を取材。インフレによる原材料高に悩む事業者を取材するなど地域経済の課題を発信した。

高松放送局

記者職として赴任。5年余の間に警察・行政・企業取材を担当し、取材の基礎を学ぶ。”特に地域防災と地域経済の報道に力を入れる。

早稲田大学4年間

政治経済学部経済学科

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マクロ経済学専門のゼミで地域経済をテーマに卒論。並行して理論と実践の両面からジャーナリズム論も学ぶ。


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