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Sequence. / 撮影監督
好きなモノコトがテーマとして描ける仕事がしたい考えから、新卒アパレル営業からクリエイティブ業界へ転身。 インフィード広告領域の動画制作経験を経て、フリーランスの映像制作・撮影業務を開始。
シネマトグラファー(撮影監督)とディレクターの2刀流として、制作委員会などのチーム制作における撮影監督やワンオペ案件での機動力・予算管理など、自身の市場価値を高めていきたいと考えており、その先に制作したコンテンツを基に社会へと影響を与えるようなコンテンツを生み出す地域ディレクターとしての立ち位置を築いていくことが目標。CM案件や、SNS用ブランド
撮影監督・映像制作・ディレクション(監督)・助監・AD・プロデューサー
フリーランス経験として映像制作に2年4ヶ月ほど携わる。一眼レフを撮影に用い、PR案件やドキュメンタリー制作、ウェディングの案件や 大型撮影現場のアシスタント業務と活動は多岐に渡る。 自身としてはドキュメンタリー表現を得意とし、13分に渡る自身の最長編作品では、沖縄のコーヒーシーンを牽引する人物たちを引き合いとしたエキスポの裏側と想いを描いている。
大型店に着任後、店長候補者として各業務のOJTを受ける。 金銭管理、勤怠管理、在庫調整、店内レイアウト作成に携わる。
ソーシャルキャピタル(社会関係資本)を基礎学とした、社会経済学・まちづくり経済をゼミにて専攻。スタートアップの企業形態や、まちづくり(コンパクトシティ/スマートシティ)におけるSDGsの導入プロセスなどを各国各地域事例をフィールドワーク・先行研究から考察し、比較検討する。