早稲田大学 / 社会科学部
理想科学工業GOCCOPROシリーズ販売促進/Goccofan!オリジナルキャラクター企画立案・デザイン・制作
※リンク先氏名表記が誤っております。(正しくは”大浦詩帆”)
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ナノカ / 代表取締役
■Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100001428058766
このままずっと続けたい!
やりたいことをぜんぶ
台湾人口3分の1の利用者数を持つSNS「Dcard」の 日本版「Dpick」アプリの運営チーム所属。 大学生を中心とした本サービスの、企画運営マネジメントを担当。 アプリ公式キャラクター「雪だるまくん」企画、運用。(中の人) ウェブCM出演。
[2016年] 大学2年次、台湾大学在学中に大学生向けSNS「Dcard」を運営する 台湾企業Dcardへインターンとして入社。 同サービス日本版「Dpick」の翻訳、コピーライティング等を務める。 [2017年] Dpick株式会社のスタートアップに関わり、運営に介入。 既存IPキャラクターの「雪だるまくん」の有用性を訴え、再企画・IP運用開始。 [2018年] 春に早稲田大学を卒業後、同社に新卒入社。 運営コンテンツマネジャーとして、サービスコンテンツ質向上に努める。 その他、コピーライティング、UXリサーチ、ブランディング戦略、インターン教育等に携わる。 高校で台湾留学。大学で台湾留学。 卒業後台湾人いっぱいの会社。 皮膚をこすると蔥抓餅の香り。 【スキルと経験】 ・人見知りゼロ ・スピードタイピスト/1分間に200文字のタイプ入力 ・コミュニティ運営/運営マネジャー、IP運用 ・2度の台湾留学/高校2年次(1年間)、大学2年次(半年間) ・マルチリンガル/日本語・中国語・英語・長崎弁 ・Webコンテンツ、広告制作 / クリエイティブデザイン、IPデザイン、コンテンツ企画、コピーライティング ・販売促進企画立案/早稲田大学広告研究会、マーケティング管理研究ゼミにて ・楽曲、動画制作(Adobe Premiere CC) ・洋楽アカペラグループ活動 ・Avexボーカルコース専攻 【職歴詳細】 コンテンツマネージャー ・大学生向けSNSの運営(コンテンツ管理、イベント企画運営、コピーライティング) ・IPキャラクターを運用してのカスタマーサクセス IP運用について: インターンとして入社した際、全く活用されていなかった公式IPに「キャラクター性」を与え、運営とユーザー両者の「心理的距離」を近づけ、強固な信頼関係を結ぶ戦略を提案し運用、実行した。 運営とユーザーとの間にキャラクターを仲介させることで、それまで多かった直接的な運営への苦情やクレームを抑え、サービス内の良質な環境を作り上げた。 ⓪愛されるセリフ、見た目、性格、コピーライティングの確立 ①運営ではなく、「案内役」として運営とユーザー間に立つ。バグや不満を全ユーザーの前で堂々と受け付けるクッション的役割を担う。 ②贔屓することなく、全ユーザーを徹底して平等に扱う。 ③公開されたサービス内でのユーザーとのやりとりを毎日欠かさず行う。 ④③だけでなく、ダイレクトメッセージにて「キャラクターと1対1で話せる」システムを作る。 ⑤その時すでに「インフルエンサー」的役割を持ったそのキャラクターを利用して「プロダクトの成長を応援してもらう、一緒にサービスを育てる」雰囲気と文化を確立。 以上により、 ・バグなどの運営の過失が許される、応援される、一緒に成長する文化 ・プロダクト自体のブランディング ・キャラクターを利用したユーザーアンケート回収率90% ・サービス平均滞在時間47分 等を確立させた。 またそのIP運用により、サービスの満足度に関するアンケートだけでなく、 「日本全国の大学生の動向」として学生意識をアンケート調査した際にも、 1回につき開封回答率80〜90%を獲得。 地域別や男女毎などのデータとして分析、その後記事を作成しPRとして掲載した結果、 LINENEWSなど、40以上のメディアに取り上げられた。 当サービスを長期に利用するコアユーザーのリテンションは増加し、 約10ヶ月で「DAU4000人の内3分の2はサービスを3ヶ月以上利用する長期ユーザー」、 という状況をもたらした。 一方でそのIPを利用し、アプリ内イベントの企画実行を円滑に進めた。
早稲田大学広告研究会コラボ企画 JAL「先得」販売促進プランコンペティション優勝
※リンク先氏名表記が誤っております。(正しくは”大浦詩帆”)
コンテンツ企画運営、IP運用、CS等
聴覚障がい者と授業に同席、講義内容全文をリアルタイムで文字起こし
2年次に台湾へ長期留学
早稲田大学 / 社会科学部
※リンク先氏名表記が誤っております。(正しくは”大浦詩帆”)