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■自己PR 〜課題を発見し、解決する力〜 現状に満足せず、常にどうしたらよりよくできるか考え、PDCAサイクルを回していくことで終わりのない改善を繰り返してきました。具体位的な事例は以下の通りです。 ・株式会社KSKにて、講師業務を担当。
今後やってみたいことは4つあります。 第一に、ITインフラエンジニアとして、ネットワークやサーバーの構築の経験を更に積んで技術力を高めていきたいと考えております。 第二に、ITインフラエンジニアとして構築経験を十分に積んだ後は、SEよりの業務に徐々に
■主な担当 <飲食店の経営> ・店舗の立ち上げ、店舗の仕組みづくり、スタッフの教育、数字の管理、イベントの企画・運営、プロモーションの企画・実行、売り上げを上げる試作の考案、営業活動。
将来的に、経営にも携わりたいと考えており、その練習も兼ねてミャンマーで自身の飲食店を開業しました。最初の1年間は赤字続きでしたが、月に1回以上イベントを開催したり、Fcaebookの広告、営業活動を行うことで最終的に半年間連続で黒字化を実現する事ができました。この経験は、エンジニアとしても特にプロジェクト管理などで活かしていけると考えております。
■主な担当 <スイッチの品質管理業務> ・マキタ電動ドリルのスイッチ部品の不良率削減のため、施策立案・実行、各数値の見える化、作業効率改善活動を実施。
■主な担当 <ドアノブの新規開拓業務> ・新規事業の立ち上げとして、ユニオン社の高級ドアノブをミャンマーにて、設計会社・建設会社・インテリアデザイン会社向けに新規開拓営業を担当。
■主な担当 <約20人の部下を管理、見積もり作成、プロジェクト管理、品質向上活動> ・マネージャーとして、必要に応じてエンジニアとお客様・営業者の間に入り円滑に物事が進むように調整。
将来的にプロジェクトマネージメントを経験したいと思い、ネットワーク・サーバー構築業務のプロジェクトマネージメントの経験をKDDIミャンマー社にて1年間ほど積ませていただきました。20人のエンジニアの管理、顧客とのやりとり、進捗管理、品質管理などを担当しました。同社では、エンジニアは技術力はあるものの、手順書を作らなかったり、プロジェクト管理者に対して報連相が十分でないなどの品質面での課題がありました。そのため、各作業に対して必ず手順書を作成し、マネージャーから承認をもらうことを義務付けたり、こまめにエンジニアに進捗確認をすることで品質面の向上に努め、改善することができました。 この経験は、将来的にプロジェクトを管理する際にも活かしていけると考えております。
■主な担当 <ネットワークエンジニアの派遣会社に所属し、NECネッツエスアイ株式会社へ出向。同社にて、ネットワーク・通信機器の講師担当> ・道路公団様向けIP研修講師業務(基礎、初級、中級、上級コース)担当(国内)。TCP/IP座
所属していた国際学部では、開発経済学を中心に学びました。また、ゼミではアフリカ地域に関する研究をしておりました。当ゼミでは開発経済学を切り口に、アフリカにおける貧困問題を改善していく上で、これまでのやり方の課題とそれを改善していくためにどのようなアプローチが考えられるかを学びました。卒業論文では、ケニアにおける既存のBOP(貧困層をターゲット
大学では、経済学を中心に学びました。学んだこととしては、読書する習慣が身についたこと、一次リソースにあたることの大切さを学んだことがあげられます。 小論文を書く課題が多かったため、情報収集のため日頃から読書する習慣が身についたのと、ネットのブログ記事などの間接的な情報ではな