400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ラネクシー / プロダクトソリューション本部 本部長
ビジネスで大事にしていることは「三方良し(「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」)」です。 もともと私は今の部門に配属される前に、事業戦略室という各事業部を横断的に支援する部門に所属していました。ここではプロダクトのマーケティングやプロモーションをはじめ、新規事業開拓、アライアンスパートナーとのコミュニケーション、さら
自社開発のセキュリティ製品を担当する立場としては、この製品の成長はもちろんですが、ご利用いただいているお客様やパートナー様への日々の感謝を表現する場として、自社のプライベートイベントを開催することですかね。また、新規ビジネスの立ち上げにも注力していきたいと思います。
この部門では情報セキュリティ対策を中心としたソフトウェアプロダクトの展開を行っていますが、近年は「もの」売りから「コト」売りへの脱却として、ユーザーの声を聴き、寄り添い、ユーザーの課題解決になるためのプロダクト販売を行っています。
ここではプロダクトのマーケティングやプロモーションをはじめ、新規事業開拓、アライアンスパートナーとのコミュニケーション、さらにカスタマーサービスの向上施策などがあり、この経験も今の自分の物事を判断する場面や、情報収集するための在り方など、行動のベースとなる部分に関して、自身の軸が出来たきっかけになっていると思います。
初めて自社開発製品の営業を務めました。フラグシップの製品だっただけにやりがいを感じていましたし、会社規模が小さいこともあってか、製品プロジェクトに参加させてもらい、派生製品のプロジェクトリーダーも務めさせてもらえた経験が、この後の仕事に随分と役立っていると感じています。
BtoB向けの営業支援の業務に従事しました。マーケティング要素が強いポジションでしたので、ここでBtoB向けのプロモーションなどの楽しさを知りました。
会社で立ち上げたオンラインショップの運営を行っていました。自社で取り扱う製品をはじめ、他社製品などの自社製品とのシナジーを考慮したラインナップの拡充をはかり、時流に合わせパッケージだけではなく、ダウンロードの仕組みも取り込み、ユーザーニーズに合わせた情報提供などを対応していました。コンシューマ向けの製品はBtoBのビジネスとは異なり、施策一つ
今までのSIerや主力のソフトウェアから、自社オリジナルの新たなソリューションを立ち上げるべく、エンタープライズ向けのソフトウェアを中核としたサービスの提供を企画・検討・サービスインまでを対応していました。会社としても初めての取り組みに近かったので、右も左もわからない中、そのサービスが軌道にのれるよう悪戦苦闘していました。