400万人が利用する会社訪問アプリ
RUNTEQ
2社目のECサイトリプレイスのプロジェクトを通してエンジニアの仕事が業界問わず、様々な課題やニーズを解決に導くことができる仕事だと思っています。 ECサイトのプロジェクトの際に開発会社と日々打ち合わせをしていたのですが、こちらの要望を汲み取って様々なことを形にしていただき、とても心強さを感じたのと開発会社は業界特有の難しさな
将来的にはプロジェクトリーダーとして、クライアントと開発現場の橋渡しができるような役割になりたいです。 そのために、現在学習しているRuby以外にも様々な言語や技術のスキル習得を行い、知見を広げることで、実際に自分がその立場になったときに提案できる選択肢を広げられるようにしたい
Rubyの学習をしました。3社目の経験から自走力が不足していることを課題と感じておりましたので、スクールのサポートである質問機能や技術面談というのは、なるべく使用せず、自力で解決するように心掛け学習に取り組みました。
菓子など加工食品の仕入れと販売
営業一人当たりの担当得意先が2,000件以上あり、なおかつ様々なプロジェクトと兼業で業務を行わなければならない環境下でした。そのため、属人化している業務の棚卸しを行い、マニュアル化することで標準化することに注力しました。これにより、自分が行わなければならない業務と他の人に任せて問題ない業務の整理ができ、営業活動やプロジェクト推進に注力できる環
プロジェクトリーダーとして取り組みました。医療業界特有の課題をどのように解決していくかが重要なプロジェクトでした。 課題解決においては、お客様へのヒアリングを入念に行い、現場業務の理解を深める努力をしました。時にはお客様の発注システムを使わせてもらうこともありました。課題解決のヒントが見つかると考え、モノタロウなど医療業界以外のECサイトも調査することも行いました。 社内事情としてリソース不足という問題もありました。プロジェクトに注力できるように、まずは属人化している業務を全てマニュアル化することを試みました。具体的には営業業務の全マニュアルをドキュメント化しました。これにより、事務の方や他部署でやってもらえる業務の棚卸しができ、業務の振り分けを行うことで、仕入れ交渉やお客様への営業活動以外の実務負担がほとんどゼロになりました。 このような取り組みもあり、当初計画していたスケジュール通りのリリースができました。 また、リリースからわずか4ヶ月でECサイト利用率を25%から45%まで改善をしました。
医療業界は病院と薬局の処方箋のやり取りがFAXであることもあり、商材の案内もFAXで行うのが主流でした。しかし、仕事と関係のないチラシはクレームにつながることも多く、定期的に情報を届けることができなくなることが多々ありました。そこで、メールマガジンの導入を提案しました。今までと違う新しい手法でアプローチを行うため、業務負担が掛かってしまうのが、懸念点でした。その対策として業務マニュアルの作成やメールのテンプレートを数パターン用意し、スムーズに導入ができるように取り組みました。 その結果、休眠顧客を200件近く掘り起こしができ、月100万円程度の売上に貢献することができました。
・接客 ・商品の陳列、調理(鮮魚) ・POP作成 主にマネジメントに力を入れながら業務に取り組みました。学生時代にバイト責任者を経験していたこともあり、入社して間もない立場では
日本の歴史や文化について学びました。