400万人が利用する会社訪問アプリ
○PDCAならぬ、DPCA :友達に、「あれこれ悩む前に、行動しているイメージ。まさにDPCAサイクル型だ!」と言われたことがあります。なんでもやってみたいと思ったら、挑戦したり調べてたり話を聞いたりするのが好きです。
プログラミングスキルを習得し、教育系アプリを開発する企業で働いてみたい。 日本社会だけに限定されない教育系アプリを開発し、現場の先生たちの声を形にしていきたい。
教育心理学のゼミに所属し、心理学の理論をもとに子どもの学習意欲・社会性の向上に教師がどう携われるかについて研究。北欧の教育実践に興味があり、スウェーデンに交換留学をした。そこでは、ITテクノロジーとチームワークで教師が子ども一人ひとりのニーズに応えるべく奮闘する姿があり、子どもの権利を守りながら自主性と協調性の高い児童を育てる教育を目指していることに感銘を受けた。
前期はスウェーデンの教育システム及び教育観について講義・フィールドスタディを通して学び、後期はセミナー形式を主として「Reflection of democratic values in education: Based on Swedish teachers' perspective」をテーマに研究。研究中に訪れた小学校では、子どもたちの声の通りやすさや、教員同士のチームワークなど、高い自由度の中で、個人の責任と他者と
学生時代注力していた活動の一つとして、大学4年間、野外教育活動団体「アルプス子ども会」の学生スタッフを続けています。この団体は、緑深い山々に囲まれた長野県駒ケ根市を拠点として、夏はサマーキャンプ、冬はスキーや雪遊びなどのコースを企画・活動・運営しています。