山梨県立都留高等学校 / 普通科
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工学院大学 AI・メディア信号処理研究室 / 工学部電気電子工学科 学部4年
工学院大学工学部電気電子工学科4年の稲垣仙人(いながきのりひと)です。 本学科の「AI・メディア信号処理研究室」に所属し、大規模言語モデル(LLM)をコントロールし、カウンセリングなどを行う研究をしております。 また、かつては本学の「学生プロジェクト」である、「工学院大学VRプロジェクト」で副代表を務めておりました(20
軽量なローカルのLLMを用いて、どんな環境でも気軽に動かせるシステムを作りたいです。 私がよく使っているLLMには、インターネットに常に接続した状態で「api」という鍵?のようなものを取得して高性能な対話、処理環境を引っ張ってきて使うものと、自分のパソコンなどに導入し、それを呼び
本研究室で私は、大規模言語モデル(LLM)をコントロールし、カウンセリングなどを行う研究をしております。
IVRC(VRと自作装置を用いた大会)や、DOOR・clusterを用いたメタバース空間制作を行っております。また、VSeeFaceやvearを用いたフェイストラッキング、VRoid Studioを用いたアバター作成を行い、それらを駆使しVTuberの様な自分のアバターを使った動画作成を行うスキルも身に着けました。
IVRC 2024で本プロジェクトが出展した「Gravity Paradox」の装置制作にアドバイザーとして協力いたしました。主に、ハードウェア周りの技術アドバイスや後輩学生の装置制作の協力、相談を行いました。 本作品は、Seed Stageへ出場後、2年間の悲願だったLeap Stage(IVRCにおける決勝相当の大会)への出場を果たしたうえ、Seed Stageにて観客賞を受賞しました。
IVRC Seed Stageの一環として、第28回日本バーチャルリアリティ学会大会のOS IVRCにてSeed Stageに出場した作品の展示発表を行いました。
鉄道という趣味を楽しむことは勿論、鉄道を活かしたお客様へのおもてなし、募金活動をするなど鉄道やそれに関連する知識や活動経験の習得が出来ます。
部のTwitterやInstagram等のSNS、公式webサイトの運用・管理を担っております。 また、部のYouTube動画作成も行っております。
電子回路や電気電子計測、電子デバイス、C言語などを選択履修し、電子情報系の勉強をしております。デバイスに関する知識を持ちつつも、そのうえで情報系の分野に携われるような能力を身に着けたいです。
本学工学部電気電子工学科に「探求成果活用型選抜」で初めて入学した1期生として、本学の探求成果活用型選抜から、その入学前後、また私自身が所属している本学の学生プロジェクト「VRプロジェクト」について発表を行いました。
普通科高校の探求授業で、「甲州弁翻訳アプリShingen」というアプリの制作し、「信州未来アプリコンテスト」という大会に出場しました。
Canvaを使用したポスター制作を行っておりました。
副団長をしておりました。
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