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株式会社Kieiの会社情報

株式会社Kiei5ヶ月

開発現在

- 現在

◼︎OpenAIなどのAIを用いたシステム開発 フロントエンドからバックエンド、場合によってはクラウドインフラの構築まで担当しています。 並行して開発リーダーをしています。

  • 人材系企業CRMの機能追加開発

    《規模》開発:3名 ◼︎開発リーダーとして下記の人材系企業の顧客管理システムの追加開発を実施しています。 要件定義書からWBSを作成し、メンバーに実施してもらうチケット作成をしながら、実装も行っています。タスク管理はGithub Projectsを独自にカスタマイズして使用しています。 - Next.js(TypeScript) - NestJS (TypeScript) - Prisma - GraphQL - Googleクラウド - cloud run - cloud SQL - cloud strage - Gmail API - Spread Sheet API - Vision API

  • Azure DatabricksとAzure OpenAIを用いたRAGのPoC開発

    《規模》開発:2名 ◼︎開発責任者もと、医用電子機器メーカーの向けRAGの開発をフルスタック(主にバックエンド・インフラ)かつ1人称で行っていました。日本語ベースで降りてくる機能要求をコードに落とし込んで実装していました。 - Next.js(TypeScript) - Python - Azure OpneAI APIからのレスポンスをストリーミングで返すようにレスポンス生成 - Databricksへのベクトル検索時に精度が上がるように下記を実施 - ハイブリッド検索 - 質問文からキーワードを抽出してベクトル検索時にそのキーワードを使ったフィルター検索 - フロントエンドからの質問文をもとにキーワード作成 + SQLの結果を元に、BM25を使った検索結果のリランキングを機能を実装 - 思ったような精度が出なかったので下記のように構成を変更して精度向上を実施 - SQLを用いてDatabricksからデータを取得 - 取得したデータをBM25を使用して順位づけ - Step-Back-Propmtingを用いてユーザーからの質問文をより具体的な質問にリライト - 上記3点をもとにLLMからの回答を取得 - 回答に使用したデータをフロントエンドで表示できる形にレスポンスを生成 - Azure - Azure Databricksのカタログを使用してベクトルDBの作成 - Azure Static Web Appsを使用したフロントエンド作成 - Azure Functionsを使用したバックエンド作成 - Azure DevOpsのPipelinesを使った上記のフロント・バックエンドのCI/CD環境構築

    -
株式会社GENBABOXXの会社情報

株式会社GENBABOXX1年間

開発チーム(副業)現在

- 現在

■建設業界の解体業向けのSaaSであるGENBA BOXXの新規開発に開発チームとして従事。フロントエンド・バックエンドでTSを用いて開発。『設計、実装、テスト、運用』まで実施。1stリリースのための開発から参画しました。 《規模》開発:3名     ビジネスサイド:3名

NTTPCコミュニケーションズ(NTTドコモ)9ヶ月

スクラム開発チーム

-

◼️自社、顧客、OEMが使用するSIMカードのサービスオーダー管理画面の機能追加案件。スクラムを用いた開発手法でメインはVueを用いたフロントエンド開発、一部Core(コア)と呼ばれていたBFFをRailsで実装。 《規模》開発:4名

  • ブラックジャックゲームを作成

    ◉React.js(Next.js)+TypeScript+Dockerを使ってブラックジャックWebアプリを作成。 Jest(react testing laibrary)を用いた単体テストの自動化を実施予定

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言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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