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Lapaz Christian School / インターン
《自己紹介》 東京都市大学 環境学部・環境マネジメント学科・4年 垣内 冴郁(かきうち さやか)
約4ヶ月半オーストラリアに滞在しました。初めての海外でした。
子どもたちだけでなく全ての人に行動の選択肢を増やしたい。物事の捉え方が変わる体験が面白い。環境に優しい世界(環境について悩むことのない世界)の実現。/環境教育STEAM教育SDGsソーシャルプロジェクトに興味あり。 補足:「人は知っている行動の中からでしか、次の行動(人生)を選べない」を信念に行動しています。
フィリピンにあるクリスチャンの学校です。5歳〜15歳の生徒が中心です。主に日本語や日本文化(折り紙、手遊びなど)を教えました。他にも体育などの授業に参加したり、お昼を一緒に食べたり、日曜にはミサへ行くなど生徒とコミュニケーションを行いました。文化が違う中、どのようにしたら授業に興味を持ってもらえるか、年代ごとに内容を変えたり、また先生に時間割
徳島県上勝町にてSDGsインターンを行いました。内容としては、上勝町に内在するSDGsを体感する、という事を目標に、座学や地元のお手伝いをしました。最終日にお世話になった人たちを自ら招待し、プレゼンテーションを行いました。 地方に触れる事自体が初めてで、横と縦のコミュニケーションに驚き、今までSDGsというと、型にはめていくものだと思っていましたが、地方と都会のSDGsの在り方は異なるのでないか?と感じはじめました。
海洋環境教育ボランティア団体です。2019年2月のフィリピンへのインターンを通じて環境教育に興味を持ち始め、行動の必要性を感じ始めました。参加して頂いた方々が参加してよかったと思っていただけるようなプログラムを計画し実施しています。