400万人が利用する会社訪問アプリ
多摩美術大学 情報デザインコースにてサービスデザインを研究。 ３年次ではチームでボードゲームを作成。 ４年次では編み物の「学び方」に関する新しい形を研究しました。
LINE占いのUIデザイン改修や、新しい機能のUIデザインを担当しました。 （直近だと、相性占いPLUS） また、毎週更新の新規占い師のグラフィックデザインも担当しました。
サービスのユーザ調査に基づく改善やプロトタイピング、よりユーザーファーストな考えを持って開発したいと考えているため、その考えのある企業に就職を希望しております。
自社開発のビジネスチャットツール「tocaro」のUIデザイン
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LINE占いのUIデザイン LINEファミリーアプリの運用業務
卒業制作優秀作品（70人中10位以内） 「らくあみ」は、編み物のやり方を３次元で理解することのできる飛び出す絵教本です。 編み物のやり方を教える方法は、今のところ本や動画など２次元の方法しかありません。 しかし、編み物は３次元に手や糸を動かします。 らくあみでは、本を開くと手が動いたり、ひっぱったりする動作を通して編み物のやり方を３次元で理解し、今までつまづいていたところをなくしていく教本です。
多摩美術大学在学中３年次課題「思い出交換バス」 思い出交換バスは、物々交換に思いをのせて楽しめるサービスです。 思い出のつまった「思い出の品」をバスに乗せて、全国をまわります。 思い出の品は、思い出が書いてあるカードの貼ってある箱に入っており、開けるまで何が入っているかわかりません。 思い出の品でほしいものがある場合は、自分の思い出の品と交換し、全国をまたまわっていくのです。
多摩美術大学 Tama Art University / 情報デザインコース
卒業制作優秀作品（70人中10位以内） 「らくあみ」は、編み物のやり方を３次元で理解することのできる飛び出す絵教本です。 編み物のやり方を教える方法は、今のところ本や動画など２次元の方法しかありません。 しかし、編み物は３次元に手や糸を動かします。 らくあみでは、本を開くと手が動いたり、ひっぱったりする動作を通して編み物のやり方を３次元で理解し、今までつまづいていたところをなくしていく教本です。
