400万人が利用する会社訪問アプリ
(株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント / 人事
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<Workday・発令システム業務> ・Workdayシステム責任者 ・社内システム運用担当者
海外に住む日系の子どもたちに、専属チューターとして日本語を教えました。その間、合格率2割の日本語教育能力検定試験に合格し、日本語教師としての専門知識を習得し、さらにレベルアップすることができました。
・ラグビーW杯関連イベントサポート ・G20財務大臣・中央銀行総裁会議サポート ・福岡観光案内ボランティア 事業詳細:https://www.yamatogokoro.jp/inbound_case/32994/
在福岡米国領事館の広報担当官とともに、SNSでの広報活動・テレビ出演・イベント登壇などをアレンジしました。特に、私自身の10カ国もの留学経験を活かし、留学関連のイベントでは大学や地域の教育機関との連携を強化するなど、米国留学促進活動に貢献してきました。
『行動力』『目標必達意識』『チームマネジメント力』
ContractS㈱(旧株式会社Holmes)では、契約ライフサイクル管理(Contract Lifecycle Management=CLM)を実現し、契約書作成・レビュー・承認・締結・更新・管理といった、契約にまつわる業務を集約し、契約業務の最適化を行うサービスを展開しています。
株式会社POL(現:株式会社LabBase)創業時のメンバーとしてジョインし、理系の大学院生に特化したキャリアサービス『LabBase』における、新規学生ユーザー登録のマーケティング・営業チームにて2年間働きました。
約50名のインターン生組織の統括として、インターン生の採用人事や評価制度の構築・改善、職場環境の整備、拠点立ち上げなどを行いました。採用担当では、採用企画から、面接、採用基準の改善、オンボーディング体制の構築など一貫して担当し、スムーズに働くことができ、働きがいのある会社を心がけて行いました。 また、個人的にも、関わるメンバーに愛情を持って接し、共に成長していこうという精神で行動していました。具体的には、私は毎日全員の社内日報(自分の考えや1日の振り返りを書いて、学びを共有していたもの)を読み、コメントをしていました。 毎日60件以上あがってくる日報を全て読むのは毎日2時間以上かかるものですが、隙間時間を利用して全員の日報に必ず目を通すようにしていました。インターンでの給与は、マーケティングの数値達成での成果報酬型だったため、こうした業務外の行動は給与には含まれない部分でしたが、私はとても大事にしていました。会社では「メンバーは山登りのパートナーであり、家族」という社訓を掲げており、メンバー一人一人が日頃どのようなことを考え、行動しようとしているのか、一番の理解者となり、その能力を活かすことが、会社の成長に繋がると感じていたからです。 毎日自分の気づきや普段感じていることなどを共有するオープンな文化を浸透させ、継続できるようにすることで、中途入社の社員の方々からも、「この会社のメンバーは自分の強みも改善点も、よく理解してくれる」「一緒に成長したいと思える組織」などという声をたくさん聞くようになりました。 また、インターン生の顧客獲得数も前年の3倍以上になるなど、社員やインターン生のエンゲージメントの向上や目標達成度の向上に繋がりました。加えて、自主的に高い目標を設定するメンバーが増え、それにより全体目標値の底上げができるようになり、好循環を生み出すことに成功しました。 一人一人がどのように会社と関わるか、多様な考え方を受容し、どのようなアプローチが最適なのかを考え抜く、その第一人者として将来の仕事に活かしていきたいと考えています。
株式会社POL(現:株式会社LabBase)は、『研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する』というビジョンのもと、理系特化型就活サービス『LabBase』を皮切りにLabTech事業を展開しているスタートアップでした。 始めたきっかけは、学内の理系女子学生団体の活動に参加していた際に、メンバーの先輩がPOLでも理系女子学生向けにプロジェクトを行っている事を知り、声をかけてもらったことです。 株式会社POLでは、全国10拠点のメンバーがリモートで働いており、サービスをユーザーに届けたり、地方にいても部署の責任者として仕事をさせてもらいました。 入社してから3ヶ月後には九州拠点のリーダーを任せてもらいました。修士1年、2年の先輩もいるチームのまとめ方に当時1年生の私は苦労しつつも、チームマネジメントの方法を本を読み漁ったり、経営者とディスカッションを重ね、拠点運営に熱を入れ、、その後、リケジョプロジェクト、採用育成、全国50人の学生営業インターン生をまとめる組織の部署リーダーなど様々なチームで働きました。 少しずつチームリーダーや統括などまとめるポジションに就くにつれ、マネージャーとしての振る舞い方や考え方を身につける必要があることをとても感じました。自分の結果より全体の結果がどう良くなるのかを考えて、全体最適の視点でマネジメントすることや、協力を依頼する際の伝え方、タイムマネジメントなど、たくさん自分自身を強化する機会を得ることができました。
(小学校時代) 新聞記者の親が2年おきに転勤のため、家族全員一緒に赴任先に移動しており、小学校も2年おきに転校していた。1,2年生、3,4年生、5.6年生、3校全て異なる学校に通った。
貞松 咲月さん
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